リテールパートナーズ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 既存店改装(4店舗)と物価高に伴う客単価上昇により、営業収益は前年同期比5.8%増、営業利益は18.3%増と大幅な増益を達成。
  • 営業利益の通期計画に対する進捗率は25.9%に達し、前年同期の減益局面(10.7%減)から一転、極めて力強い成長モメンタムを確認。
  • 人件費や電気代、仕入価格の抑制・転嫁が順調に進み、主力のスーパーマーケット事業が利益成長を牽引する好決算。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第1四半期の連結業績は、営業収益が688億57百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益が18億89百万円(同18.3%増)、経常利益が20億93百万円(同6.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が14億52百万円(同14.2%増)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 営業収益: 25.1%(通期予想 2,747億円に対し)
  • 営業利益: 25.9%(通期予想 73億円に対し)
  • 経常利益: 24.9%(通期予想 84億円に対し)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 26.4%(通期予想 55億円に対し)

前年同期(第1四半期)の営業利益進捗率が通期実績に対して23.4%程度であったことと比較すると、今期の進捗は極めて順調であり、計画を上振れて着地する期待感が高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • スーパーマーケット事業(勢い:強): 営業収益686億22百万円(前年同期比5.8%増)、セグメント利益19億40百万円(同17.3%増)。4店舗の改装効果による客数増と、物価高に伴う客単価上昇が寄与しました。人件費や電力料などのコスト増を、生産性向上と経費削減でカバーし、大幅な増益を確保しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
営業収益 688.6億円 +5.8% 650.8億円
営業利益 18.9億円 +18.3% 16.0億円
経常利益 20.9億円 +6.2% 19.7億円
当期純利益(親会社帰属) 14.5億円 +14.2% 12.7億円
包括利益 17.2億円 +1.6% 17.5億円
1株当たり当期純利益 33.83円 29.62円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 1334.5億円 1270.4億円
純資産 853.8億円 846.8億円
自己資本比率 64.0% 66.7%
自己資本 853.8億円 846.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 2747.0億円 +3.0%
営業利益 73.0億円 +7.0%
経常利益 84.0億円 +5.0%
当期純利益 55.0億円 +5.2%
1株当たり当期純利益 128.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 20円 予想
期末 24円 20円 予想
年間合計 38円 40円 予想

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