リテールパートナーズ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 営業収益は前年同期比4.5%増と堅調に推移したが、人件費や店舗運営コストの増加が利益を圧迫し、営業利益は3.0%減、経常利益は4.3%減の減益となった。
  • M&Aによるエリア拡大: 宮崎県のスーパー「株式会社永野」を連結子会社化(8店舗)し、九州南部でのドミナント強化を推進。負ののれん発生益22百万円を特別利益に計上。
  • コスト構造の課題: 「新日本スーパーマーケット同盟」による共同調達で原価低減を図る一方、賃上げに伴う人件費や電力料、決済手数料の高騰が利益成長の足かせとなっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第3四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 営業収益: 2,078億86百万円(前年同期比 +4.5%)
  • 営業利益: 43億91百万円(同 -3.0%)
  • 経常利益: 52億1百万円(同 -4.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 34億29百万円(同 -2.0%)

通期計画に対する進捗率分析:

  • 営業収益の進捗率は**75.7%**と、通期予想(2,747億円)に対し概ね計画通りです。
  • 一方、利益面での進捗は芳しくなく、営業利益は60.2%、経常利益は**61.9%**に留まります。通期で営業利益7.0%増(73億円)という強気な計画を達成するには、書き入れ時である第4四半期に大幅な利益積み増し(約29億円)が必要であり、前年同期の勢いと比較すると達成へのハードルは高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • スーパーマーケット事業(勢い:足踏み):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
営業収益 2078.9億円 +4.5% 1988.9億円
営業利益 43.9億円 +3.0% 45.3億円
経常利益 52.0億円 +4.3% 54.3億円
当期純利益(親会社帰属) 34.3億円 +2.0% 35.0億円
包括利益 55.9億円 +96.7% 28.4億円
1株当たり当期純利益 79.89円 81.49円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 1358.8億円 1270.4億円
純資産 883.9億円 846.8億円
自己資本比率 65.1% 66.7%
自己資本 883.9億円 846.8億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 2747.0億円 +3.0%
営業利益 73.0億円 +7.0%
経常利益 84.0億円 +5.0%
当期純利益 55.0億円 +5.2%
1株当たり当期純利益 128.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 20円
期末 24円 20円 予想
年間合計 38円 40円 予想

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