ゼビオホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面で大幅な減益: 親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比91.8%減の1.6億円と、一過性の特別損失(ゼビオアリーナ仙台の寄附)や記録的猛暑による衣料品の苦戦が直撃した。
  • 通期予想を大幅に下方修正: 営業利益を前回予想から下方修正し、前期比42.7%減の40.1億円を見込む。消費環境の回復の遅れと、秋冬商材の需要の後ろ倒しが主因。
  • 在庫増とキャッシュの流出: 秋冬商材の仕入れにより棚卸資産が前連結会計年度末比で55.1億円増加し、現金及び預金が56.5億円減少するなど、財務面での重さが見られる。

2. 直近の業績と進捗率

今中間期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,243.0億円(前年同期比0.7%減)
  • 営業利益: 19.7億円(同51.9%減)
  • 経常利益: 28.5億円(同32.8%減)
  • 中間純利益: 1.6億円(同91.8%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:49.0%、営業利益:49.2%、経常利益:56.2%
  • 前年同期の営業利益(41.0億円)に対し、今期は19.7億円と半分以下の水準に留まっており、勢いは大幅に減速しています。通期計画を下方修正したことで進捗率の見栄えは維持されていますが、実態は厳しい着地です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(+): 「一般競技スポーツ・シューズ部門」が前年同期比3.8%増と堅調。マラソン需要の高まりによるランニングシューズや、行楽需要でのサンダル販売が牽引しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1243.0億円 +0.7% 1251.8億円
営業利益 19.8億円 +51.9% 41.1億円
経常利益 28.6億円 +32.8% 42.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.7億円 +91.8% 20.2億円
包括利益 3.5億円 28.5億円
1株当たり当期純利益 4.01円 46.12円
希薄化後1株当たり純利益 3.98円 45.82円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2017.7億円 2039.6億円
純資産 1208.0億円 1221.3億円
自己資本比率 59.5% 59.5%
自己資本 1201.0億円 1213.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2535.3億円 +1.2%
営業利益 40.2億円 +42.7%
経常利益 50.8億円 +33.3%
当期純利益 2.4億円 +75.7%
1株当たり当期純利益 5.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 17.5円
期末 17.5円 17.5円 予想
年間合計 32.5円 35円 予想

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