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京葉銀行 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期は純利益127億円(前期比17.2%増)と2年連続の増益。貸出金利息の増加に加え、株式売却益(90億円)の計上が利益を大きく押し上げた。
  • 株主還元を大幅に強化。年間配当は前期の24円から30円へ増配。次期(2026年3月期)も1株につき6円増額の36円とする強気な配当予想を公表。
  • 次世代システム稼働や賃上げにより経費が15.4%増加したが、利鞘の改善と与信関連費用の低位安定(10.7億円)により、高い収益性を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結実績は、経常収益が803億70百万円(前期比14.4%増)、経常利益が182億14百万円(同16.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が127億56百万円(同17.2%増)となりました。 期初予想(純利益115億円)に対しては110.9%の到達率となり、計画を大きく上振れて着地しています。前年同期の増益率(4.6%増)と比較しても、足元の成長スピードは加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

当行グループは銀行業の単一セグメントですが、業務別の勢いは以下の通りです。

  • 「勢い」がある事業: 資金運用収益が541億円(前期比13.7%増)と好調。特に貸出金利息は393億円(同9.3%増)と伸び、中小企業向け貸出金が前期末比800億円(3.0%)増加するなど、本業の貸出ビジネスが牽引しています。また、株式等関係損益が前期の49億円から90億円へと急拡大しました。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
経常収益 803.7億円 +14.4% 702.1億円
経常利益 182.1億円 +16.1% 156.8億円
当期純利益(親会社帰属) 127.6億円 +17.2% 108.8億円
包括利益 129.4億円 372.1億円
1株当たり当期純利益 104.05円 87.11円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 65617.1億円 65472.5億円
純資産 3107.2億円 3289.4億円
自己資本比率 4.6% 4.9%
自己資本 3039.8億円 3227.5億円
1株当たり純資産 2,508.89円 2,615.26円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.0% 3.5%
ROA(総資産経常利益率) 0.2% 0.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 834.5億円 1817.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 403.1億円 13.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 51.4億円 43.5億円
期末現金及び現金同等物残高 9171.9億円 10460.9億円

来期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 192.0億円 +5.4%
当期純利益 135.0億円 +5.8%
1株当たり当期純利益 111.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 11.5円 14円
期末 12.5円 16円
配当性向:当期 28.8% / 前期 27.5% 純資産配当率:当期 1.1% / 前期 0.9%

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