サンフロンティア不動産 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と高い収益性: 売上高は前年同期比27.5%増、営業利益は43.4%増と極めて好調。主力の不動産再生事業における大型・高収益物件の売却と、不動産サービス事業の急成長が全体を牽引。
  • サービス事業のモメンタム加速: 不動産サービス事業のセグメント利益が前年比51.1%増と爆発的に成長。PM/BMの受託棟数増加に加え、売買仲介の大型案件成約が寄与し、ストックとフローの両面で稼ぐ力が強化。
  • 積極的な成長投資とM&A: 大竹建窓株式会社ほか計10社を連結除外・新規連結するなど、内製化に向けたM&Aを加速。仕掛販売用不動産が268億円増加しており、将来の利益確定に向けた仕込みが着実に進展。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 771億44百万円(前年同期比 27.5%増)
  • 営業利益: 171億65百万円(同 43.4%増)
  • 経常利益: 161億54百万円(同 41.5%増)
  • 四半期純利益: 104億34百万円(同 32.8%増)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 65.9%、営業利益 72.0%、経常利益 71.8%、純利益 67.3%。
  • 分析: 前年同期の営業利益が119億70百万円(対前年同期比 15.5%減)と落ち込んでいたのに対し、今期はV字回復を遂げている。利益ベースでの進捗率は7割を超えており、不動産売却が下期に偏重する季節性を考慮すれば、通期計画(営業利益238.4億円)の達成に向けた足取りは極めて順調。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産再生事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 771.4億円 +27.5% 605.0億円
営業利益 171.7億円 +43.4% 119.7億円
経常利益 161.5億円 +41.5% 114.1億円
当期純利益(親会社帰属) 104.3億円 +32.8% 78.5億円
包括利益 102.9億円 +30.8% 78.6億円
1株当たり当期純利益 215.01円 161.73円
希薄化後1株当たり純利益 189.7円 142.69円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 2502.2億円 2181.9億円
純資産 1093.0億円 1058.9億円
自己資本比率 43.4% 46.8%
自己資本 1086.7億円 1021.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1170.0億円 +13.4%
営業利益 238.4億円 +12.0%
経常利益 225.0億円 +10.0%
当期純利益 155.0億円 +9.4%
1株当たり当期純利益 319.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 33円 38円
期末 33円 38円 予想
年間合計 66円 76円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。