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東海旅客鉄道 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 東海道新幹線が牽引する大幅増益: 「のぞみ12本ダイヤ」の活用とインバウンド需要の回復により、営業利益は前年同期比20.0%増の2,212億円と極めて好調な滑り出し。
  • 各段階利益で30%超の高い進捗率: 通期計画に対して営業利益33.2%、純利益34.3%と、例年以上のペースで進捗しており、業績の上振れ期待が高まる内容。
  • リニア静岡工区の対話に進展: 懸案の静岡工区において、6月に水資源に関する全項目の対話が完了。依然として未着工ではあるものの、事態打開に向けた一歩前進が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 4,782億円(前年同期比 +9.9%)
  • 営業利益: 2,212億円(同 +20.0%)
  • 経常利益: 2,075億円(同 +21.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,452億円(同 +21.2%)

【進捗率と勢い】 通期計画(売上高1兆8,650億円、営業利益6,670億円)に対する進捗率は、**売上高25.6%、営業利益33.2%**に達しています。前年同期の営業利益進捗(前年実績ベースでの比較)を上回るペースで推移しており、輸送人員の10.3%増という力強い実需の伸びが収益を押し上げています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 運輸業(勢い:強): 売上高3,992億円(+10.8%)、営業利益2,093億円(+20.6%)。東海道新幹線が極めて好調。弾力的な列車設定や「EXサービス」の利用拡大が奏功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 4782.8億円 +9.9% 4352.9億円
営業利益 2212.3億円 +20.0% 1843.3億円
経常利益 2075.3億円 +21.2% 1712.8億円
当期純利益(親会社帰属) 1452.1億円 +21.2% 1197.9億円
包括利益 1599.5億円 +34.8% 1186.3億円
1株当たり当期純利益 147.88円 121.73円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 102693.6億円 103233.4億円
純資産 47804.8億円 46585.5億円
自己資本比率 46.0% 44.6%
自己資本 47217.5億円 46005.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 18650.0億円 +1.8%
営業利益 6670.0億円 +5.1%
経常利益 6080.0億円 +6.4%
当期純利益 4230.0億円 +7.7%
1株当たり当期純利益 432.34円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 16円 予想
期末 16円 16円 予想
年間合計 31円 32円 予想

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