ホーム / 日本郵船 / 四半期進捗

日本郵船 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益決算: 2026年3月期第1四半期(Q1)の純利益は520億円(前年同期比52.8%減)と半減。コンテナ船市況の下落と為替の円高推移(前年同期155円→当期145円)が直撃した。
  • 通期予想の下方修正と事業構造の変化: 通期経常利益を2,400億円(150億円下方修正)に見直す一方、航空運送(NCA)の譲渡完了と欧州物流大手Movianto社の買収(約2,134億円)を発表し、海運依存からの脱却を加速。
  • エネルギー事業が唯一の光: 定期船やドライバルクが苦戦する中、エネルギー事業は経常利益164億円(前年比48.1%増)と唯一増益を確保。長期契約による安定収益が下支え。

2. 直近の業績と進捗率

Q1の連結業績は以下の通り。

  • 売上高: 6,009億円(前年同期比7.8%減)
  • 営業利益: 377億円(同42.6%減)
  • 経常利益: 597億円(同52.5%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 520億円(同52.8%減)

通期計画に対する進捗率(修正後予想2,400億円ベース):

  • 純利益進捗率: 21.7% 前年同期の進捗率(前年実績4,775億円に対し1,102億円で約23%)と比較するとやや低位。特に持分法適用会社ONE社(コンテナ船)の運賃下落が利益を押し下げており、勢いは「減速」している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 減速(定期船、ドライバルク、物流):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 6009.3億円 +7.8% 6517.1億円
営業利益 377.9億円 +42.6% 658.8億円
経常利益 597.5億円 +52.5% 1257.9億円
当期純利益(親会社帰属) 520.8億円 +52.8% 1102.3億円
包括利益 175.5億円 2501.8億円
1株当たり当期純利益 120.9円 240.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 43115.6億円 43202.7億円
純資産 28414.1億円 29699.7億円
自己資本比率 64.6% 67.6%
自己資本 27852.1億円 29188.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 23500.0億円 +9.2%
営業利益 1400.0億円 +33.6%
経常利益 2400.0億円 +51.1%
当期純利益 2400.0億円 +49.8%
1株当たり当期純利益 560.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 130円 115円 予想
期末 195円 120円 予想
年間合計 325円 235円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。