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日本郵船 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益決算と通期下方修正: 2026年3月期中間期は経常利益が前年同期比56.1%減の1,268億円と激減。通期計画も経常利益で500億円下方修正し、厳しい着地となった。
  • 主要事業のモメンタム悪化: 主力の定期船(ONE社)の運賃下落に加え、航空運送事業での日本貨物航空(NCA)の連結除外、物流事業での成長投資に伴うコスト増が利益を圧迫している。
  • 配当予想の減額: 通期業績予想の下方修正に伴い、期末配当予想を前回の145円から110円(うち記念配当25円)へ35円引き下げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 中間期実績:
    • 売上高:1兆1,821億円(前年同期比10.2%減)
    • 営業利益:680億円(同41.2%減)
    • 経常利益:1,268億円(同56.1%減)
    • 中間純利益:1,022億円(同61.5%減)
  • 通期計画(修正後)に対する進捗率:
    • 売上高:50.3%(通期予想2兆3,500億円に対し)
    • 営業利益:56.7%(同1,200億円に対し)
    • 経常利益:66.7%(同1,900億円に対し)
  • 勢いの変化: 進捗率の数字上は経常利益66.7%と高く見えるが、これは上期の持分法投資利益(626億円)の寄与によるもの。下期はコンテナ船の短期運賃下落や円高(上期146.18円→通期想定146.59円だが足元は円高傾向)の影響を織り込んでおり、勢いは急速に鈍化している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いがある事業:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 11821.0億円 +10.2% 13168.2億円
営業利益 680.5億円 +41.2% 1156.3億円
経常利益 1268.3億円 +56.1% 2892.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1022.5億円 +61.5% 2658.9億円
包括利益 724.5億円 +67.0% 2193.3億円
1株当たり当期純利益 239.34円 585.6円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 43804.7億円 43202.7億円
純資産 28931.9億円 29699.7億円
自己資本比率 64.8% 67.6%
自己資本 28367.6億円 29188.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 23500.0億円 +9.2%
営業利益 1200.0億円 +43.1%
経常利益 1900.0億円 +61.3%
当期純利益 2100.0億円 +56.0%
1株当たり当期純利益 495.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 130円 115円
期末 195円 110円 予想
年間合計 325円 225円 予想

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