短信要約
1. 要点(3行)
- 女川原発2号機の再稼働に向けた収支改善効果が見え始める一方、小売販売電力量の減少(前年同期比4.3%減)が売上高を10.9%押し下げた。
- 送配電事業における需給調整費用の増加により同セグメントが59億円の損失に転落したが、連結全体では通期計画に対して6割超の利益進捗を確保。
- 1株当たり配当は中間20円を維持し、年間40円(前年比5円増配)の予想を据え置き、財務体質の改善と株主還元の両立を図る姿勢を鮮明にした。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期の中間決算は、売上高1兆1,689億円(前年同期比10.9%減)、経常利益1,256億円(同18.0%減)の減収減益となりました。 通期計画(1,900億円の経常利益)に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高: 47.7%
- 営業利益: 64.1%
- 経常利益: 66.1%
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 64.9% 利益項目が通期計画の6割を大きく超えており、前年同期の勢いからは減速しているものの、期初の想定に対しては極めて順調なペースで着地しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 発電・販売事業(勢い:維持):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 11689.6億円 | +10.9% | 13115.7億円 |
| 営業利益 | 1411.1億円 | +16.4% | 1687.7億円 |
| 経常利益 | 1256.8億円 | +18.0% | 1533.5億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 876.6億円 | +17.3% | 1060.3億円 |
| 包括利益 | 942.4億円 | +6.6% | 1008.7億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 175.22円 | — | 212円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 54413.5億円 | 53982.1億円 |
| 純資産 | 10929.3億円 | 10088.1億円 |
| 自己資本比率 | 19.6% | 18.3% |
| 自己資本 | 10690.2億円 | 9851.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 24500.0億円 | +7.4% |
| 営業利益 | 2200.0億円 | +21.5% |
| 経常利益 | 1900.0億円 | +26.0% |
| 当期純利益 | 1350.0億円 | +26.2% |
| 1株当たり当期純利益 | 269.91円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 15円 | 20円 |
| 期末 | 20円 | 20円 予想 |
| 年間合計 | 35円 | 40円 予想 |
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