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九州電力 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 売上高は1兆6,493億円(前年同期比3.8%減)と減収ながら、経常利益は2,154億円(同40.1%増)と大幅な増益を達成。燃料価格の下落に伴う燃料費調整制度の影響や、電力需給の安定が寄与した。
  • 通期計画をQ3で超過: 通期の経常利益予想1,900億円に対し、第3四半期時点で進捗率は113.4%に達しており、既に通期目標を上回る極めて強いペースで推移している。
  • 財務体質の改善: 自己資本比率が前年度末の17.3%から19.2%へと上昇。利益蓄積により純資産が1,276億円増加(1兆1,588億円)し、震災・原発停止以降の懸念であった財務基盤の復元が進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆6,493億円(前年同期比3.8%減、通期計画2兆2,500億円に対する進捗率 73.3%)
  • 営業利益: 2,163億円(同45.2%増)
  • 経常利益: 2,154億円(同40.1%増、通期計画1,900億円に対する進捗率 113.4%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,610億円(同48.0%増、通期計画1,400億円に対する進捗率 115.0%
  • 分析: 前年同期の経常利益進捗率(通期計画比)も高水準であったが、今期は第3四半期時点で通期予想を1割以上オーバーシュートしており、極めて好調。期末に向けた修繕費の集中投下等を考慮しても、業績の上振れ期待が高い状態にある。

3. セグメント別のモメンタム

  • エネルギーサービス事業(国内電気): 【勢い】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 16493.4億円 +3.8% 17153.5億円
営業利益 2163.1億円 +45.2% 1489.6億円
経常利益 2154.2億円 +40.1% 1537.2億円
当期純利益(親会社帰属) 1610.7億円 +48.0% 1088.6億円
包括利益 1584.0億円 +38.1% 1146.9億円
1株当たり当期純利益 331.55円 221.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 58603.5億円 57740.3億円
純資産 11588.9億円 10312.8億円
自己資本比率 19.2% 17.3%
自己資本 11279.8億円 9994.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 22500.0億円 +4.5%
営業利益 2100.0億円 +5.2%
経常利益 1900.0億円 +2.4%
当期純利益 1400.0億円 +8.7%
1株当たり当期純利益 283.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想

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