短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増益着地: 売上高は1兆6,493億円(前年同期比3.8%減)と減収ながら、経常利益は2,154億円(同40.1%増)と大幅な増益を達成。燃料価格の下落に伴う燃料費調整制度の影響や、電力需給の安定が寄与した。
- 通期計画をQ3で超過: 通期の経常利益予想1,900億円に対し、第3四半期時点で進捗率は113.4%に達しており、既に通期目標を上回る極めて強いペースで推移している。
- 財務体質の改善: 自己資本比率が前年度末の17.3%から19.2%へと上昇。利益蓄積により純資産が1,276億円増加(1兆1,588億円)し、震災・原発停止以降の懸念であった財務基盤の復元が進んでいる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1兆6,493億円(前年同期比3.8%減、通期計画2兆2,500億円に対する進捗率 73.3%)
- 営業利益: 2,163億円(同45.2%増)
- 経常利益: 2,154億円(同40.1%増、通期計画1,900億円に対する進捗率 113.4%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,610億円(同48.0%増、通期計画1,400億円に対する進捗率 115.0%)
- 分析: 前年同期の経常利益進捗率(通期計画比)も高水準であったが、今期は第3四半期時点で通期予想を1割以上オーバーシュートしており、極めて好調。期末に向けた修繕費の集中投下等を考慮しても、業績の上振れ期待が高い状態にある。
3. セグメント別のモメンタム
- エネルギーサービス事業(国内電気): 【勢い】
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 16493.4億円 | +3.8% | 17153.5億円 |
| 営業利益 | 2163.1億円 | +45.2% | 1489.6億円 |
| 経常利益 | 2154.2億円 | +40.1% | 1537.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1610.7億円 | +48.0% | 1088.6億円 |
| 包括利益 | 1584.0億円 | +38.1% | 1146.9億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 331.55円 | — | 221.07円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 58603.5億円 | 57740.3億円 |
| 純資産 | 11588.9億円 | 10312.8億円 |
| 自己資本比率 | 19.2% | 17.3% |
| 自己資本 | 11279.8億円 | 9994.7億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 22500.0億円 | +4.5% |
| 営業利益 | 2100.0億円 | +5.2% |
| 経常利益 | 1900.0億円 | +2.4% |
| 当期純利益 | 1400.0億円 | +8.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 283.99円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 25円 | 25円 |
| 期末 | 25円 | 25円 予想 |
| 年間合計 | 50円 | 50円 予想 |
メモ
ログイン
するとこの決算にメモを記録できます。