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広島ガス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計の決算は、増収ながらガス販売量の減少により営業・経常・純利益のすべてで損失計上(赤字転落)となった。
  • 原料価格や為替の動向、産業用需要の低迷を受け、通期業績予想の全項目を下方修正。営業利益は前回予想から大幅に下振れる見通し。
  • 一方、配当予想は年間12円(進捗通り)を維持。自己資本比率も49.9%と、財務の健全性は一定水準を保っている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計(2024年4月〜12月)の着地は以下の通り。

  • 売上高: 640億円(前年同期比 +0.4%)
  • 営業利益: △8.6億円(前年同期は13.3億円の黒字)
  • 経常利益: △3.5億円(前年同期は18.1億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.9億円(前年同期は11.9億円の黒字)

通期計画に対する進捗率(修正後計画):

  • 売上高: 70.6%(修正後計画 907億円に対して)
  • 営業利益: -%(通期計画 7億円に対し赤字)
  • 経常利益: -%(通期計画 12億円に対し赤字)
  • 分析: 前年同期は第3四半期時点で既に営業利益13.3億円を確保していたが、今期は赤字着地。冬場の第4四半期に利益を稼ぐビジネスモデルではあるが、修正後の利益目標達成にも、第4四半期単体で15億円以上の営業利益を積み上げる必要があり、厳しい勢いとなっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • ガス事業(減速): 販売量は前年同期比5.1%減の325百万m³。特に大口の業務用販売や卸供給が落ち込み、セグメント損失11.6億円(前年同期は8.4億円の黒字)を計上した。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 640.3億円 +0.4% 637.9億円
営業利益 8.6億円 13.3億円
経常利益 3.5億円 18.1億円
当期純利益(親会社帰属) 2.9億円 11.9億円
包括利益 3.3億円 20.4億円
1株当たり当期純利益 4.29円 17.36円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1320.9億円 1376.3億円
純資産 693.2億円 705.1億円
自己資本比率 49.9% 48.8%
自己資本 659.6億円 671.3億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 907.0億円 +0.0%
営業利益 7.0億円 +78.0%
経常利益 12.0億円 +64.4%
当期純利益 11.0億円 +52.8%
1株当たり当期純利益 16.05円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円
期末 6円 6円 予想
年間合計 12円 12円 予想

メモ

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