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広島ガス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 黒字転換と収益性の大幅改善: 売上高はガス販売量減少で2.9%減の402.59億円となったが、原料価格下落に伴うスライド制のタイムラグ益により、中間純利益は3.25億円(前年同期は1.05億円の赤字)と大幅な増益を達成。
  • ガス事業の赤字幅縮小と持分法利益の寄与: 主力のガス事業のセグメント損失が前年の4.23億円から2.16億円へ半減。さらに持分法投資利益の増加により、経常利益は前年同期比5.4倍の5.55億円へ急拡大。
  • 財務体質の健全化: 有利子負債を約54.6億円削減し、自己資本比率は55.1%(前連結会計年度末比2.4ポイント上昇)へ向上。キャッシュを借入返済に充当する堅実な財務運営が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 402.59億円(前年同期比2.9%減)
  • 営業利益: 0.81億円(前年同期は1.02億円の損失)
  • 経常利益: 5.55億円(前年同期比437.5%増)
  • 中間純利益: 3.25億円(前年同期は1.05億円の損失)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 45.1%(前年同期実績 45.2%)
  • 経常利益: 28.5%(前年同期実績 5.4%)
  • 通期計画(売上892億円、経常19.5億円)に対し、売上進捗は例年並み。利益面は冬期に需要が集中するガス事業の特性上、中間期時点では低水準に見えるが、前年同期の進捗率(5.4%)と比較すると、タイムラグ益の発生により極めて好調なペースで推移している。

3. セグメント別のモメンタム

  • ガス事業(勢い:回復): 売上高305.35億円。販売量は家庭用(0.8%減)、産業用(8.1%減)ともに減少したが、原料費調整制度のタイムラグ影響でセグメント損失が2.07億円改善。収益構造は好転している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 402.6億円 +2.9% 414.4億円
営業利益 81,000,000円 1.0億円
経常利益 5.5億円 +437.5% 1.0億円
当期純利益(親会社帰属) 3.3億円 1.1億円
包括利益 7.9億円 +538.1% 1.2億円
1株当たり当期純利益 4.74円 1.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1245.1億円 1295.9億円
純資産 719.7億円 715.9億円
自己資本比率 55.1% 52.7%
自己資本 686.1億円 682.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 892.0億円 +2.6%
営業利益 13.0億円 +3.8%
経常利益 19.5億円 +2.1%
当期純利益 13.5億円 +20.0%
1株当たり当期純利益 19.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円
期末 6円 6円 予想
年間合計 12円 12円 予想

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