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加藤産業 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益(営業益)も進捗は極めて順調:既存得意先との取引拡大で営業収益は3,162億円(前年同期比+4.6%)となったが、物流費や人件費の高騰により営業利益は51.4億円(同-0.8%)と微減。
  • 投資有価証券売却益が純利益を牽引:政策保有株式の売却により、親会社株主に帰属する四半期純利益は40.1億円(同+6.4%)と、経常減益(同-1.2%)に反して増益を確保した。
  • 海外事業の規模拡大と先行投資:M&A(Teo Soon Seng社)の連結化により海外売上高が247億円(同+20.3%)と急伸したが、のれん償却等の負担で営業損失3,300万円を計上。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期 第1四半期(2024年10月-12月)の実績は以下の通りです。

  • 営業収益: 3,162億円(前年同期比 +4.6%)
  • 営業利益: 51.4億円(同 -0.8%)
  • 経常利益: 57.5億円(同 -1.2%)
  • 四半期純利益: 40.1億円(同 +6.4%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 営業収益:26.2%(前年同期 25.9%)
  • 営業利益:30.9%(前年同期 30.8%)
  • 経常利益:31.4%(前年同期 31.2%)
  • 純利益 :33.9%(前年同期 26.0%)

通期計画に対し、利益項目は30%を超えており、前年同期の進捗ペースを上回っています。特に純利益は、一過性の売却益により高い進捗率となっており、足元の業績は計画に対し極めて順調に推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 常温流通事業(勢い:強): 営業収益1,947億円(前年同期比+3.6%)、営業利益42.8億円(同+5.7%)。家庭内需要が堅調。人件費等のコスト増を増収効果でこなし、セグメント利益も伸長しており、同社の屋台骨として安定しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
営業収益 3162.7億円 +4.6% 3024.4億円
営業利益 51.4億円 +0.8% 51.8億円
経常利益 57.5億円 +1.2% 58.2億円
当期純利益(親会社帰属) 40.1億円 +6.4% 37.7億円
包括利益 32.9億円 +26.8% 45.0億円
1株当たり当期純利益 128.69円 112.08円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 5044.6億円 4546.9億円
純資産 1640.7億円 1628.9億円
自己資本比率 31.1% 34.3%
自己資本 1568.8億円 1557.5億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 12080.0億円 +3.3%
営業利益 166.5億円 +1.2%
経常利益 183.0億円 +2.1%
当期純利益 118.3億円 +18.2%
1株当たり当期純利益 379.71円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 55円 70円 予想
期末 65円 70円 予想
年間合計 120円 140円 予想

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