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セントケア・ホールディング

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2374 プライム

セントケア・ホールディング株式会社は、訪問介護、訪問入浴、訪問看護などの居宅系サービスを主力とする総合介護サービス企業です。

  • 事業内容: 介護保険法に基づく訪問・施設系介護サービスを全国で展開。特に訪問看護と「看護小規模多機能型居宅介護(看多機)」を重点サービスと定めています。
  • 主要製品・サービス: 訪問介護(売上高の約52%)、施設系サービス(看多機、デイサービス等)、福祉用具の貸与・販売、住宅リフォーム。
  • 主要顧客: 各都道府県の国民健康保険団体連合会(千葉、神奈川、東京の3団体で売上高の約3割を占める)。
  • 競合環境: 超高齢社会を背景に需要は旺盛ですが、他社や医療機関との有資格者(看護師、介護福祉士等)の獲得競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

4.3%

≧10%が優良

ROA

7.9%

≧5%が優良

ROE

9.0%

≧10%が優良

ROIC

6.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-19.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-25.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は新規出店やM&A寄与で562.98億円(4.1%増)と増収を確保したが、人件費高騰と新規拠点の立ち遅れが響き、営業利益は24.29億円(19.9%減)の増収減益となった。
  • 成長戦略として「コミュニティNo.1戦略」を掲げ、訪問看護(131箇所)や看多機の拡充を推進し、M&Aにより17のサービス事業所を新たに取得した。
  • 配当を30円(前期25円)へ増額し株主還元を強化する一方、営業CFが前期比56.6%減と急縮小しており、人件費抑制と拠点収益の早期改善が喫緊の課題である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+9.3%
売上高
+3.7%
2Q
営業利益
+0.1%
売上高
+3.3%
3Q
営業利益
+5.2%
売上高
+2.9%

3行解説

  • 本業の収益性は大幅改善: 主力の介護サービス事業がM&Aや新規拠点の寄与でセグメント利益22.2%増と好調に推移。
  • 通期計画をほぼ前倒しで達成: 営業利益の進捗率は93.2%に達しており、保守的な通期予想に対して実態は極めて強い。
  • 最大のサプライズは上場廃止: 株式併合によるスクイーズアウト(上場廃止)が決定しており、投資判断以前に市場からの退場が確定。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信 〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信 〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信 〔日本基準〕(連結)