ホーム / ホクト / 四半期進捗

ホクト 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 前期業績の急回復: 2025年3月期は国内の野菜相場高騰を追い風に、営業利益が前期比108.4%増の66.2億円と大幅な増益を達成。
  • 次期予想の弱含み: 2026年3月期の営業利益予想は前期比35.4%減の42.8億円。原材料費やエネルギーコストの継続的な上昇を織り込み、慎重な見通し。
  • 成長領域の進展: 海外事業(利益34.9%増)や加工品事業(利益27.3%増)が収益源として着実に成長しており、キノコ単体依存からの脱却を模索。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 831億4百万円(前期比 4.6%増)
  • 営業利益: 66億28百万円(前期比 108.4%増)
  • 経常利益: 69億53百万円(前期比 47.5%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 44億41百万円(前期比 26.0%増)
  • 進捗と勢い: 2025年3月期の実績は、期初計画を上回る着地。特に国内きのこ事業の営業利益率が4.0%から8.0%へ倍増しており、前年同期の不振から完全に脱した勢いが見られる。ただし、2026年3月期の通期計画に対する進捗率は、第2四半期累計の営業利益予想が△13.3億円(赤字)とされており、季節変動とコスト増により前半は厳しいスタートとなる見込み。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内きのこ事業(勢い:強): 売上高551億円(5.9%増)、セグメント利益69億94百万円(78.8%増)。少雨・寒波による他野菜の供給不足からキノコ需要が堅調に推移し、販売単価が上昇。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 831.0億円 +4.6% 794.3億円
営業利益 66.3億円 +108.4% 31.8億円
経常利益 69.5億円 +47.5% 47.1億円
当期純利益(親会社帰属) 44.4億円 +26.0% 35.3億円
包括利益 44.0億円 +12.3% 50.2億円
1株当たり当期純利益 140.63円 111.19円
希薄化後1株当たり純利益 121.97円 106.38円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 1076.2億円 1035.0億円
純資産 568.1億円 548.2億円
自己資本比率 52.8% 53.0%
自己資本 568.1億円 548.2億円
1株当たり純資産 1,817.38円 1,728.17円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.0% 6.7%
ROA(総資産経常利益率) 6.6% 4.5%
売上高営業利益率 8.0% 4.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 122.2億円 83.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 90.1億円 10.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 17.2億円 87.9億円
期末現金及び現金同等物残高 150.7億円 136.4億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 836.0億円 +0.6%
営業利益 42.8億円 +35.4%
経常利益 46.5億円 +33.1%
当期純利益 43.4億円 +2.3%
1株当たり当期純利益 138.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 10円
期末 40円 40円
配当性向:当期 35.6% / 前期 45.0% 純資産配当率:当期 2.8% / 前期 3.0%

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。