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ホーブ 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中間期での営業赤字転落: 売上高は12.56億円(前年同期比1.3%減)と微減に留まったものの、主力のいちご事業が猛暑の影響を受け、営業利益は前年の3,561万円の黒字から752万円の赤字に転落した。
  • 通期予想の大幅な下方修正: 2026年2月5日に通期業績予想の下方修正を発表。営業利益は2,400万円(前期比36.4%減)を計画するが、中間期時点での赤字着地により達成ハードルは高まっている。
  • 財務構造の変化と資金繰り: 運転資金の確保を主因に、前連結会計年度末にゼロだった短期借入金を2.0億円計上。自己資本比率は70.7%から47.0%へ急低下しており、財務の柔軟性が低下している。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間(2025年7月~12月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 12.56億円(前年同期比1.3%減)
  • 営業利益: △0.07億円(前年同期は0.35億円の黒字)
  • 経常利益: △0.04億円(前年同期は0.36億円の黒字)
  • 中間純利益: △0.09億円(前年同期は0.22億円の黒字)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:50.6%(前年同期比でほぼ横ばいのペース)
  • 営業利益:進捗なし(赤字の状態) 修正後の通期利益目標(2,400万円)を達成するには、下期で約3,100万円の利益を稼ぎ出す必要があり、前年同期の勢い(通期で営業利益3,500万円超)と比較すると、足元の収益性は著しく低下しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • いちご果実・青果事業【減速】: 売上高11.37億円(1.2%減)、セグメント利益7,671万円(28.7%減)。北海道の記録的猛暑で夏いちごの収穫ピークがずれ、品質低下も重なった。12月の書き入れ時も定植遅れと品薄で販売数量が前年を下回るなど、外部環境に翻弄されている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 12.6億円 -1.3% 12.7億円
営業利益 -7,000,000円 35,000,000円
経常利益 -4,000,000円 36,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -9,000,000円 22,000,000円
包括利益 -9,000,000円 22,000,000円
1株当たり当期純利益 -12.06円 29.74円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 15.1億円 10.7億円
純資産 7.1億円 7.6億円
自己資本比率 47.0% 70.7%
自己資本 7.1億円 7.6億円
1株当たり純資産 930.76円 992.86円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 24.8億円 +2.9%
営業利益 24,000,000円 -36.4%
経常利益 27,000,000円 -31.5%
当期純利益 18,000,000円 -24.0%
1株当たり当期純利益 24.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想