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ジンジブ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の劇的な改善: 売上高は前年同期比8.5%増の19.65億円に対し、営業利益は前年の368万円から3,996万円へと約11倍に急拡大。生産性向上とコスト削減が奏功。
  • 高卒採用市場の強固な追い風: 高卒求人倍率が3.94倍と過去最高水準で推移。建設・製造・運輸業を中心に「若手人材不足」が深刻化しており、同社の採用支援サービスの需要は極めて旺盛。
  • 第4四半期偏重の収益構造: 通期利益計画に対する進捗率は46%前後と一見低く見えるが、例年10月〜3月にリピート契約が集中する季節性があり、概ね計画通りの進捗。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 19.65億円(前年同期比 +8.5%)/通期計画(28.18億円)に対する進捗率:69.7%
  • 営業利益: 0.39億円(同 +986.0%)/通期計画(0.85億円)に対する進捗率:45.9%
  • 経常利益: 0.39億円(同 -%)/通期計画(0.79億円)に対する進捗率:49.4%
  • 四半期純利益: 0.21億円(同 -%)/通期計画(0.93億円)に対する進捗率:22.6%

勢いの変化: 前年同期は営業利益がわずか300万円台と損益分岐点付近でしたが、今期は主軸の「ジョブドラフトサービス」の地方深耕や付加価値向上が進み、利益体質が大幅に強化されています。注記事項にある通り、売上高の約50%が採用支援サービスであり、その受注が下期(特に10〜3月)に偏重する特性があるため、第4四半期での大幅な上積みが期待される着地です。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「高卒人材採用支援事業」の単一セグメントですが、サービス別の状況は以下の通りです。

  • ジョブドラフトサービス(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 19.6億円 +8.5% 18.1億円
営業利益 39,000,000円 +986.0% 3,000,000円
経常利益 39,000,000円 0円
当期純利益(親会社帰属) 21,000,000円 0円
1株当たり当期純利益 7.54円 0.19円
希薄化後1株当たり純利益 0.19円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 19.7億円 20.9億円
純資産 4.2億円 3.9億円
自己資本比率 21.0% 18.6%
自己資本 4.1億円 3.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 28.2億円 +17.4%
営業利益 85,000,000円 +35.9%
経常利益 79,000,000円 +34.7%
1株当たり当期純利益 32.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想