robot home 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と一過性要因の寄与: 2025年12月期は売上高が前年比82.9%増、純利益が同118.0%増と急成長。大型物件売却(利益6.5億円)や引当金戻入(2.9億円)の一過性利益が押し上げた。
  • robot home事業が牽引する成長サイクル: 土地先行引き渡しや新築投資用不動産の販売(フロー)が絶好調であり、そこから管理受託(ストック)へ繋げる成長モデルが確立。
  • 2026年度も強気の成長持続を予想: 次期予想は売上高350億円(45.4%増)とさらなる拡大を計画。金利上昇への警戒感はあるものの、DXによる効率化と投資需要の強さを背景に自信を覗かせる。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 240.68億円(前期比 +82.9%)
  • 営業利益: 17.66億円(同 +69.2%)
  • 経常利益: 17.87億円(同 +75.5%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 19.89億円(同 +118.0%)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対しては100%の着地ですが、特筆すべきは第4四半期にかけての加速です。特にrobot home事業における大型棚卸資産の売却が収益を大きく押し上げました。一過性要因を除いた「正常値ベース」でも営業利益は前年同期比73.2%増と極めて強いモメンタムを維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • robot home事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 240.7億円 +82.9% 131.6億円
営業利益 17.7億円 +69.2% 10.4億円
経常利益 17.9億円 +75.5% 10.2億円
当期純利益(親会社帰属) 19.9億円 +118.0% 9.1億円
包括利益 20.4億円 +127.3% 8.9億円
1株当たり当期純利益 22.13円 10.16円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 159.3億円 132.3億円
純資産 111.7億円 93.1億円
自己資本比率 70.1% 70.3%
自己資本 111.6億円 93.1億円
1株当たり純資産 124.2円 103.57円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 19.4% 10.2%
ROA(総資産経常利益率) 12.3% 8.1%
売上高営業利益率 7.3% 7.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 18.5億円 20.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -6.6億円 -7.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.8億円 4.5億円
期末現金及び現金同等物残高 75.0億円 65.0億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 350.0億円 +45.4%
営業利益 24.0億円 +35.9%
経常利益 22.0億円 +23.1%
当期純利益 20.0億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 22.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 1円 1円
期末 1円 1円
配当性向:当期 9.0% / 前期 19.7% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 2.0%