短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高が前年同期比41.8%増と大幅伸長し、第1四半期として営業利益の黒字転換(5百万円)を達成。
- 系統用蓄電所開発の加速に加え、再生可能エネルギー導入を促す国策(第7次エネルギー基本計画等)が強力な追い風。
- **不動産販売子会社の買収(株式会社いえとち不動産)**により「製販分離」体制を導入し、販売力強化と効率化を企図。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 28.07億円(前年同期比41.8%増)
- 営業利益: 5百万円(前年同期は17百万円の赤字から黒字浮上)
- 経常損失: △6百万円(前年同期は23百万円の赤字)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △10百万円(前年同期は15百万円の赤字)
通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高140億円、営業利益7億円)に対し、**売上高の進捗率は20.1%**です。前年同期の売上進捗率(約17.0%)と比較すると、売上ベースでの勢いは加速しています。利益面は依然として低水準ですが、同社の業績は後半に偏重する傾向があり、第1四半期での営業黒字化は通期目標達成に向けたポジティブな変化と評価できます。
3. セグメント別のモメンタム
同社は単一セグメントですが、事業ごとのモメンタムは以下の通りです。
- 強気(勢いあり): 太陽光発電施設および系統用蓄電所開発。特に蓄電所は用地確保から売電まで一貫したモデルが奏功し、開発件数が順調に拡大。GX(グリーントランスフォーメーション)関連の国策が追い風となっています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-05 〜 2025-07
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-05 〜 2024-07 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 28.1億円 | +41.8% | 19.8億円 |
| 営業利益 | 5,000,000円 | — | -17,000,000円 |
| 経常利益 | -6,000,000円 | — | -23,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -10,000,000円 | — | -15,000,000円 |
| 包括利益 | -10,000,000円 | — | -15,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -2.49円 | — | -3.77円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-07末 | 2025-04末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 146.1億円 | 135.6億円 |
| 純資産 | 52.4億円 | 53.0億円 |
| 自己資本比率 | 35.8% | 39.0% |
| 自己資本 | 52.3億円 | 52.9億円 |
通期予想
2025-05 〜 2026-04
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 140.0億円 | +20.5% |
| 営業利益 | 7.0億円 | +28.8% |
| 経常利益 | 5.2億円 | +27.4% |
| 当期純利益 | 3.8億円 | +37.9% |
| 1株当たり当期純利益 | 92.38円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 13円 | 14円 予想 |
| 年間合計 | 13円 | 14円 予想 |