ホーム / 中外鉱業 / 四半期進捗

中外鉱業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 貴金属事業が金価格の高騰とリサイクル原料の好調な集荷を追い風に、売上高が前年比58%増の1,127億円と爆発的に拡大。
  • 利益柱の一つであったコンテンツ事業が委託販売先の不振により営業利益61.8%減と急ブレーキ。連結利益は増益を確保したものの、事業間での明暗が鮮明に。
  • 通期業績予想を上方修正したが、在庫の積み増しにより営業キャッシュフローが約7億円の赤字に転落するなど、資金効率に課題を残す内容。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 1,127.48億円(前年同期比 +58.0%)
  • 営業利益: 7.98億円(同 +18.0%)
  • 経常利益: 7.22億円(同 +15.7%)
  • 中間純利益: 7.18億円(同 △11.4%)

通期計画(修正後:2,360億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 47.8%(前年同期の通期実績に対する進捗は約30%台であり、勢いは加速)
  • 営業利益: 49.9%
  • 純利益: 76.4% 純利益の進捗率が突出して高いですが、これは法人税等調整額(△450万円)による押し上げ効果が大きく、本業の儲けを示す営業利益ベースでは概ね計画通りの順調な進捗と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 貴金属事業(強い勢い): 売上高1,109.97億円(前年同期比+60.9%)、セグメント利益9.15億円(+85.8%)。歴史的な金価格高騰と工場の高稼働が利益を牽引。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1127.5億円 +58.0% 713.5億円
営業利益 8.0億円 +18.0% 6.8億円
経常利益 7.2億円 +15.7% 6.2億円
当期純利益(親会社帰属) 7.2億円 -11.4% 8.1億円
包括利益 7.2億円 -11.4% 8.1億円
1株当たり当期純利益 49.89円 56.29円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 196.3億円 165.3億円
純資産 86.1億円 81.8億円
自己資本比率 43.9% 49.5%
自己資本 86.1億円 81.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2360.0億円 +45.4%
営業利益 16.0億円 +12.9%
経常利益 14.0億円 +13.1%
当期純利益 9.4億円 -22.9%
1株当たり当期純利益 65.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0.5円 0円
期末 1円
年間合計 1.5円