住石ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の回復と進捗の速さ: 石炭事業の新規拡販や販売時期の前倒しにより、売上高は前年同期比32.6%増、営業利益は黒字転換を達成。通期計画に対する各利益の進捗率は約8割に達しており、極めて順調。
  • 豪州Wambo社配当の減少による減益: 営業外収益の柱であるWambo社からの受取配当金が11.96億円(前年同期は23.97億円)と約半分に減少したことで、経常利益・純利益は前年同期比で大幅な減益となった。
  • 財務構造の変化と中国輸出規制リスク: 現預金が大幅に減少し、有価証券および投資有価証券(計約119億円)へ資金が移動。また、中国によるダイヤモンドパウダーの輸出規制に対し、在庫確保と自社生産で対応する方針を明示。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 50.35億円(前年同期比 +32.6%)
  • 営業利益: 0.79億円(前年同期は0.38億円の赤字)
  • 経常利益: 13.03億円(前年同期比 △43.8%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 12.54億円(前年同期比 △45.7%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 51.9%(前年同期の進捗率:37.0%)
  • 営業利益: 26.3%(通期予想3億円に対し、後半の積み上げが必要)
  • 経常利益: 81.4%(計画16億円に対し超過達成が視野)
  • 純利益: 78.4%(計画16億円に対し極めて高い進捗)

前年同期と比較して、売上の進捗が大幅に加速しており、営業外収益(配当金)に依存する構造ながらも、通期利益目標の達成確度は非常に高いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 石炭事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 50.4億円 +32.6% 38.0億円
営業利益 79,000,000円 -38,000,000円
経常利益 13.0億円 -43.8% 23.2億円
当期純利益(親会社帰属) 12.5億円 -45.7% 23.1億円
包括利益 13.2億円 -43.0% 23.1億円
1株当たり当期純利益 20.97円 44.9円
希薄化後1株当たり純利益 38.65円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 309.9億円 290.5億円
純資産 275.7億円 280.2億円
自己資本比率 89.0% 96.5%
自己資本 275.7億円 280.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 97.0億円 -5.5%
営業利益 3.0億円 +521.8%
経常利益 16.0億円 -66.0%
当期純利益 16.0億円 -61.9%
1株当たり当期純利益 26.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 30円 15円 予想
年間合計 30円 15円 予想