情報戦略テクノロジー 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 初の連結決算移行と大幅増収: 2025年12月期より連結決算を開始し、売上高80.1億円、営業利益5.5億円を達成。個別業績ベースでも売上高が前期比19.6%増と、主力の「0次DX」事業が極めて堅調に推移。
  • M&Aによる成長加速: 株式会社エー・ケー・プラスの連結子会社化(取得価額8億円)により、エンジニア数が前期末の253名から339名へと大幅に拡大。インフラ領域への事業拡大とリソース拡充が奏功した。
  • 強気な2026年計画: 次期(2026年12月期)は、既存事業の深耕とM&Aシナジーにより、売上高107億円(前期比33.5%増)、営業利益7.5億円(同37.0%増)と、一段の成長加速を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 80.1億円
  • 営業利益: 5.5億円
  • 経常利益: 5.3億円
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 3.0億円

連結初年度のため前年同期比の増減率は記載されていませんが、個別業績(単体)で見ると、売上高69.9億円(前期比19.6%増)、営業利益5.5億円(同33.9%増)となっており、既存の単体組織だけでも非常に強い成長モメンタムを維持しています。通期計画に対する進捗も、個別利益面で前期を大きく上回るペースで着地しており、極めて順調な推移と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「DX関連事業」の単一セグメントですが、内訳として以下のモメンタムが見られます。

  • 「0次DX」内製支援(勢い:強): 大手企業向けの内製支援が絶好調。エンジニアの平均月単価は117万円と高水準を維持。子会社化したAKプラス社のリソースが加わったことで、受注キャパシティが拡大しています。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 80.2億円
営業利益 5.5億円
経常利益 5.3億円
当期純利益(親会社帰属) 3.0億円
包括利益 3.0億円
1株当たり当期純利益 29.56円
希薄化後1株当たり純利益 28.03円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 40.7億円
純資産 17.4億円
自己資本比率 42.7%
自己資本 17.4億円
1株当たり純資産 169.9円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 17.4%
ROA(総資産経常利益率) 15.5%
売上高営業利益率 6.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 4.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -11.9億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 6.3億円
期末現金及び現金同等物残高 16.7億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 107.0億円 +33.5%
営業利益 7.6億円 +37.0%
経常利益 7.3億円 +37.3%
当期純利益 4.3億円 +41.9%
1株当たり当期純利益 42.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —