マテリアルグループ株式会社は、PR発想およびストーリーテリングをコア領域とし、ブランドの成長を支援するマーケティングコミュニケーション集団です。
- 事業内容: 主力の「PRコンサルティング事業」、準コアの「デジタルマーケティング事業」、育成フェーズの「PRプラットフォーム事業」の3セグメントを展開しています。
- 主要製品・サービス: テレビPR、SNSキャンペーン、Web接客ツール「Flipdesk」、広報支援プラットフォーム「CLOUD PRESS ROOM」など。
- 主要顧客: 国内大手企業を中心に取引。博報堂DYグループへの売上高が9.13億円(連結売上高の14.5%)を占めます。
- 競合環境: 従来の広告代理店、PR会社、デジタルエージェンシーと競合しますが、PRからデジタルまで一気通貫で支援できる体制で差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-08 期末、2025-11-26 提出)収益性
営業利益率
13.2%
≧10%が優良
ROA
23.3%
≧5%が優良
ROE
22.1%
≧10%が優良
ROIC
21.2%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
19.1%
≧10%が優良
営業利益成長率
2.7%
≧10%が優良
EPS成長率
-33.9%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は前年同期比19.1%増の62.88億円と、積極的な人材採用とM&A効果により2桁成長を継続。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税等の増加により4.68億円(33.9%減)となったが、ROEは22.4%と高い収益性を維持。
- 直近で18.9億円を投じた株式会社トレプロの買収など、連続的なM&Aによる成長加速と、連結配当性向33%を目安とした株主還元強化を打ち出している。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-08 第1四半期 、2026-01-14 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 3.5億円 / 予想: 11.5億円
+44.2%
売上高
実績: 21.7億円 / 予想: 89.6億円
+32.4%
3行解説
- M&A効果による大幅な増収増益: 2025年9月に完全子会社化した「トレプロ」の新規連結および「Bridge」とのシナジーにより、売上高32.4%増、営業利益43.7%増と極めて高い成長を実現。
- 事業ポートフォリオの多角化進展: 主力のPRコンサルに加え、デジタルマーケティング(前年同期比126%増収)とPRプラットフォーム(同243%増収)が爆発的に成長し、収益基盤が拡大。
- 積極投資に伴う財務構造の変化: 買収資金の調達により有利子負債が増加し自己資本比率は35.4%へ低下したものの、のれん償却費(3,710万円)を吸収してなお過去最高益ペースを維持。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-01-14 2026-08 第1四半期 2026年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-11-26 2025-08 期末 有価証券報告書-第12期(2024/09/01-2025/08/31)
短信
2025-10-14 2025-08 通期 2025年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-07-14 2025-08 第3四半期 2025年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-04-14 2025-08 第2四半期 2025年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-01-14 2025-08 第1四半期 2025年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)