グリーンモンスター株式会社は、「おかねに対する意識と行動を変える」をミッションに、スマートフォン向け体験型投資学習アプリの開発・運営を主軸とする企業です。
- 主要製品・サービス: FXデモトレードアプリ「FXなび」(連結売上の67.5%を占める主力)、株式投資デモアプリ「株たす」、資産形成シミュレーションアプリ「トウシカ」を展開。また、子会社を通じてFP相談サービスや投資スクール「投資の学校プレミアム」を運営しています。
- ビジネスモデル: アプリ内で証券会社やFX会社の比較情報を掲載し、口座開設に至った際にアフィリエイト報酬(成功報酬)を得るモデルです。
- 主要顧客: 株式会社ロンバード(売上比率62.6%)への依存度が極めて高い状況です。
- 競合環境: 大手資本や新規テクノロジーを用いたサービス提供者との価格・広告競争にさらされています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-24 提出)収益性
営業利益率
6.2%
≧10%が優良
ROA
6.7%
≧5%が優良
ROE
2.2%
≧10%が優良
ROIC
3.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
2.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
-46.5%
≧10%が優良
EPS成長率
-82.5%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は20.06億円(前期比2.5%増)と微増も、広告宣伝費や人件費の増加により営業利益は1.23億円(同46.5%減)の大幅減益。
- 特定アプリ(FXなび)への売上依存度が67.5%と高く、営業活動によるキャッシュ・フローが赤字転落(△690万円)するなど資金繰りの質が低下。
- 投資スクール運営会社の買収により収益源の多角化を図る一方、投資有価証券の減損(約0.5億円)を計上するなど資産効率に課題。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.1億円 / 予想: 1.0億円
+74.5%
売上高
実績: 5.2億円 / 予想: 26.2億円
+57.8%
2Q
営業利益
実績: -0.3億円 / 予想: 未開示
-34.8%
売上高
実績: 10.1億円 / 予想: 未開示
+27.1%
3行解説
- 売上高は前年同期比27.0%増の10.08億円と伸長した一方、成長投資や戦略転換により各段階利益で赤字幅が拡大。
- 主力アプリ事業で「量より質」への戦略転換を行い一時的に成長が鈍化、一方で2024年8月参画の連結子会社が収益を下支え。
- 通期業績予想を「非開示(取り下げ)」へ修正。合理的な算定が困難であるとし、透明性と先行きに不透明感が漂う内容。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-06 第2四半期 2026年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-13 2026-06 第1四半期 2026年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-09-24 2025-06 期末 有価証券報告書-第12期(2024/07/01-2025/06/30)
短信
2025-08-14 2025-06 通期 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-15 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)