タスキホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-09 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績は過去最高を更新: Life Platform事業が牽引し、売上高は前年同期比59.5%増の425.5億円、営業利益は85.2%増の39.3億円と大幅な増収増益を達成。
  • 東京圏の旺盛な需要を享受: 建築資材高騰や金利先高観はあるものの、東京圏の賃貸マンション・アパートへの投資意欲は依然として堅調で、販売が極めて好調に推移。
  • M&AとDXを加速: 共同持株会社設立や株式会社オーラの連結化、CVCを通じたスタートアップ提携など、インオーガニック成長と不動産DXの推進が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 425億5,300万円(前年同期比 59.5%増)
  • 営業利益: 39億3,400万円(同 85.2%増)
  • 経常利益: 32億3,700万円(同 83.3%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 18億6,000万円(同 71.0%増)

通期計画(売上760億円、営業益86.5億円)に対する進捗率:

  • 売上高:56.0%
  • 営業利益:45.5%
  • 純利益:39.2% 前年同期の増減率が非公表(持株会社設立のため)ではありますが、数値上の進捗率は一見低く見えるものの、不動産販売の売上計上が第4四半期に集中する業界特性を考慮すれば、前年同期比での大幅な伸長(営業益85.2%増)から見て、勢いは非常に強いと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • Life Platform事業(勢い:強): 売上高424億3,500万円(前年同期比59.9%増)、営業利益37億4,100万円(同73.1%増)。東京圏での投資用一棟マンション価格の上昇傾向を背景に、オフバランススキーム(開発型ファンド)の組成など、効率的な事業展開が奏功。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-06
売上高 425.5億円 +59.5% 266.7億円
営業利益 39.3億円 +85.2% 21.2億円
経常利益 32.4億円 +83.3% 17.7億円
当期純利益(親会社帰属) 18.6億円 +71.0% 10.9億円
包括利益 22.2億円 +91.8% 11.6億円
1株当たり当期純利益 35.31円 28.5円
希薄化後1株当たり純利益 34.87円

財務状態

項目 2025-06末 2024-09末
総資産 753.5億円 594.1億円
純資産 254.2億円 219.3億円
自己資本比率 32.5% 35.9%
自己資本 244.8億円 213.0億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 760.0億円 +60.2%
営業利益 86.5億円 +112.8%
経常利益 75.5億円 +112.1%
当期純利益 47.5億円 +114.2%
1株当たり当期純利益 89.21円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 16円 35円 予想
年間合計 16円 35円 予想