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東急建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な黒字転換と増収: 売上高は前年同期比30.2%増の719億円に急拡大。前年同期の営業赤字9億円から21億円の黒字へV字回復を遂げ、収益性が大幅に改善した。
  • 建築事業の受注が爆発的増勢: 国内官公庁および民間工事の増加により、建設事業(建築)の受注高が前年同期比312.9%増(1,018億円)と驚異的な伸びを記録した。
  • 財務体質の改善: 売掛金の回収等により資産合計が245億円減少する一方、自己資本比率は40.2%(前期末比3.1ポイント増)に上昇し、安定性が高まっている。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の連結業績は、売上高719億円(前年同期比30.2%増)、営業利益21億円(前年同期は9億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益14億円(前年同期は0.9億円の損失)となりました。

通期計画(売上高3,380億円、営業利益95億円、純利益73億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 21.3%(前年同期の通期実績に対する進捗は18.8%)
  • 営業利益: 22.8%(前年同期は赤字)
  • 純利益: 19.5%(前年同期は赤字)

前年同期が営業赤字であったのに対し、今期は第1四半期から着実に利益を計上しており、通期計画の達成に向けて非常に好調な滑り出しを見せています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(建築)【強い勢い】:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 719.5億円 +30.2% 552.5億円
営業利益 21.7億円 -9.5億円
経常利益 23.1億円 -4.8億円
当期純利益(親会社帰属) 14.3億円 -94,000,000円
包括利益 8.4億円 -9.2億円
1株当たり当期純利益 13.47円 -0.9円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2498.0億円 2743.2億円
純資産 1015.3億円 1026.7億円
自己資本比率 40.2% 37.1%
自己資本 1004.9億円 1016.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3380.0億円 +15.3%
営業利益 95.0億円 +7.5%
経常利益 100.0億円 +3.1%
当期純利益 73.0億円 +10.1%
1株当たり当期純利益 68.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 19円 19円 予想
期末 19円 20円 予想
年間合計 38円 39円 予想