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東急建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増のサプライズ決算: 第3四半期時点で営業利益が前年同期比3.2倍(225.0%増)の103億円に急伸し、通期利益予想を上方修正した。
  • 受注高が爆発的に拡大: 国内建築・土木ともに受注が好調で、個別受注高は前年同期比37.2%増の2,957億円と極めて強い引き合いを見せている。
  • 採算改善が顕著: 追加・設計変更工事の獲得により完成工事総利益率が向上しており、インフレ局面でもコスト管理と価格交渉が機能している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 累計実績: 売上高2,395億円(前年同期比21.7%増)、営業利益103億円(同225.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益79億円(同183.2%増)。
  • 修正後通期計画に対する進捗率: 売上高71.3%、営業利益75.4%、純利益77.4%。
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率は通期実績に対し約36%に過ぎなかったが、今期は第3四半期で既に通期目標の75%を超えており、利益の積み上がりスピードが格段に速まっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(建築)「強い勢い」: 受注高2,486億円(前年同期比31.6%増)。国内民間・官公庁ともに増加。完成工事高も24.1%増、セグメント利益は119億円(76.4%増)と拡大。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 2395.6億円 +21.7% 1967.8億円
営業利益 103.3億円 +225.0% 31.8億円
経常利益 112.6億円 +214.4% 35.8億円
当期純利益(親会社帰属) 79.7億円 +183.2% 28.1億円
包括利益 73.0億円 +380.0% 15.2億円
1株当たり当期純利益 75.13円 26.63円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 3009.7億円 2743.2億円
純資産 1061.3億円 1026.7億円
自己資本比率 34.9% 37.1%
自己資本 1049.9億円 1016.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3360.0億円 +14.6%
営業利益 137.0億円 +55.0%
経常利益 148.0億円 +52.6%
当期純利益 103.0億円 +55.3%
1株当たり当期純利益 96.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 19円 19円
期末 19円 20円 予想
年間合計 38円 39円 予想