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工藤建設 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の急拡大とM&A効果: 株式会社松下工商の完全子会社化が寄与し、建設事業を中心に売上高が前年同期比20.7%増、営業利益が同83.8%増と大幅な増収増益を達成。
  • 中間時点で通期利益予想を超過: 第2四半期累計の営業利益(6.15億円)が、通期計画(6.07億円)を既に上回るという異例の進捗を見せている。
  • 利益水準の質的変化: 買収による土木分野の強化に加え、大型工事の進捗や不動産賃貸の堅調さが利益を押し上げた一方、介護事業はコスト増で減益と明暗が分かれた。

2. 直近の業績と進捗率

今第2四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 125.28億円(前年同期比20.7%増、通期計画に対し50.2%)
  • 営業利益: 6.15億円(同83.8%増、進捗率101.3%
  • 経常利益: 5.87億円(同108.1%増、進捗率121.5%
  • 中間純利益: 3.50億円(同43.7%増、進捗率114.0%

前年同期の進捗率(売上高46.1%、営業利益51.5%)と比較して、利益面での進捗が極めて順調です。中間時点で通期利益目標を突破しており、極めて強い勢いを感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(強い勢い): 売上高77.66億円(34.4%増)、営業利益6.23億円(90.7%増)。大型工事の進捗に加え、新子会社の土木事業が上乗せされ、セグメント全体の利益を牽引しています。ただし住宅部門は売上高3.3%減と、コスト増や金利動向の影響でやや弱含んでいます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 125.3億円 +20.7% 103.8億円
営業利益 6.2億円 +83.8% 3.3億円
経常利益 5.9億円 +108.1% 2.8億円
当期純利益(親会社帰属) 3.5億円 +43.7% 2.4億円
包括利益 4.2億円 +79.6% 2.3億円
1株当たり当期純利益 281.92円 196.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 192.4億円 169.7億円
純資産 56.6億円 53.8億円
自己資本比率 29.4% 31.7%
自己資本 56.6億円 53.8億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 249.7億円 +11.0%
営業利益 6.1億円 -6.2%
経常利益 4.8億円 -21.7%
当期純利益 3.1億円 -36.5%
1株当たり当期純利益 247.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 117円 117円 予想
年間合計 117円 117円 予想