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大本組 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益のサプライズ: 売上高は前年同期比18.2%減の513.88億円と苦戦も、営業利益は142.2%増の15.42億円と急拡大。完成工事利益率の改善が利益を大きく押し上げた。
  • 受注環境の劇的改善: 受注実績は前年同期比38.8%増の664.27億円と非常に強力。特に建築・土木ともに民間・官公庁問わず受注を伸ばしており、将来の収益基盤が大幅に強化された。
  • 株主還元と流動性向上への意欲: 1対2の株式分割と株主優待制度の新設を発表。有利子負債(短期借入金81億円)を完済し、自己資本比率を76.8%まで高めるなど財務体質も盤石化している。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 513.88億円(前年同期比18.2%減)
  • 営業利益: 15.42億円(同142.2%増)
  • 経常利益: 18.24億円(同109.4%増)
  • 四半期純利益: 16.16億円(同192.2%増)

通期計画(売上高720億円、営業利益17億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 71.4%
  • 営業利益: 90.7%
  • 純利益: 95.1%

前年同期の営業利益進捗率は約37.7%(通期実績16.86億円に対しQ3累計6.37億円)であったのに対し、今期は9割を超えており、利益面での勢いは前年を圧倒しています。第4四半期を残してほぼ通期目標を射程に捉えており、計画の上振れ着地が濃厚な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建築事業【収益性改善】: 売上高は245.04億円(33.6%減)と大幅な減収。期首手持工事の進捗により売上は減少したものの、完成工事利益率が極めて高い水準で推移した結果、セグメント利益は28.12億円(21.7%増)と増益を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 513.9億円 -18.2% 628.6億円
営業利益 15.4億円 +142.2% 6.4億円
経常利益 18.2億円 +109.4% 8.7億円
当期純利益(親会社帰属) 16.2億円 +192.2% 5.5億円
1株当たり当期純利益 113.02円 38.7円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 891.1億円 993.7億円
純資産 684.3億円 672.6億円
自己資本比率 76.8% 67.7%
自己資本 684.3億円 672.6億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 720.0億円 -13.3%
営業利益 17.0億円 +0.8%
経常利益 19.5億円 +1.2%
1株当たり当期純利益 59.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 65円 37.5円 予想
年間合計 65円 37.5円 予想