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大林組 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内建築の大型工事完工の反動で売上高は8.4%減となったが、採算重視の選別受注が功を奏し営業利益は157億円(3.1%増)と増益を確保。
  • 海外土木事業が極めて好調。手持ち工事の順調な進捗により、セグメント利益が前年同期の約3.2倍となる26億円へ急伸し、全体を牽引。
  • 本日、400億円を上限とする自己株式取得と発行済株式の2.0%に相当する消却を発表。ROE 10%達成に向けた強力な株主還元姿勢を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 5,237億円(前年同期比 -8.4%)
  • 営業利益: 157億円(前年同期比 +3.1%)
  • 経常利益: 183億円(前年同期比 -9.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 180億円(前年同期比 -30.0%)

通期計画(営業利益1,220億円)に対する進捗率: 12.9% 前年同期の営業利益進捗率(約11%)と比較すると、利益面での勢いは前年を上回っています。純利益が大幅減となっているのは、前年同期に計上した政策保有株式の売却益が減少したことによる反動であり、本業の収益力は堅調です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内建築(減速): 売上高は前年同期比約700億円減。大型工事竣工の反動に加え、施工キャパシティに見合った選別受注を行っていることが要因。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 5237.6億円 +8.4% 5717.9億円
営業利益 158.0億円 +3.1% 153.3億円
経常利益 184.0億円 +9.1% 202.4億円
当期純利益(親会社帰属) 180.7億円 +30.0% 258.0億円
包括利益 46.4億円 +5.9% 49.3億円
1株当たり当期純利益 25.59円 35.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 28809.7億円 30427.8億円
純資産 11663.2億円 12102.0億円
自己資本比率 38.8% 38.1%
自己資本 11175.8億円 11582.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 25600.0億円 +1.2%
営業利益 1220.0億円 +14.4%
経常利益 1260.0億円 +17.2%
当期純利益 1000.0億円 +31.2%
1株当たり当期純利益 143.86円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 41円 予想
期末 41円 41円 予想
年間合計 81円 82円 予想

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