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大林組 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増の好決算: 売上高は大型案件の反動で5.0%減収となるも、国内建築の採算改善により営業利益は前年同期比78.0%増の800億円と急拡大。
  • 通期計画を上方修正: 国内外の建設事業における利益率向上を背景に、通期の営業利益予想を1,650億円(前回発表比35.2%増)へ大幅に引き上げ。
  • 資本効率への強いコミット: 政策保有株式の縮減を加速(比率22.2%)させるとともに、大規模な自己株式取得(中間期で約324億円)を継続し、株主還元姿勢を鮮明化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1兆1,612億円(前年同期比5.0%減)
  • 営業利益: 800億円(同78.0%増)
  • 経常利益: 845億円(同72.2%増)
  • 中間純利益: 779億円(同42.9%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:45.2%
  • 営業利益:48.5%
  • 経常利益:49.1%
  • 純利益:52.3%

前年同期の営業利益進捗率(旧計画ベースで約33%)と比較して、今期の進捗は極めて順調です。売上高は「施工キャパシティに見合った選別受注」により微減していますが、利益面での勢いがそれを大きく上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内建築事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 11612.9億円 +5.0% 12228.5億円
営業利益 800.8億円 +78.0% 449.9億円
経常利益 845.5億円 +72.2% 491.1億円
当期純利益(親会社帰属) 779.7億円 +42.9% 545.8億円
包括利益 769.6億円 +247.7% 221.3億円
1株当たり当期純利益 110.84円 76.12円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 28834.1億円 30427.8億円
純資産 12255.9億円 12102.0億円
自己資本比率 40.7% 38.1%
自己資本 11748.0億円 11582.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 25700.0億円 +0.8%
営業利益 1650.0億円 +15.8%
経常利益 1720.0億円 +13.0%
当期純利益 1490.0億円 +2.5%
1株当たり当期純利益 214.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 41円
期末 41円 41円 予想
年間合計 81円 82円 予想

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