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富士ピー・エス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益決算: 売上高は前年同期比2.6%減の234.9億円と微減ながら、営業利益は175.8%増の9.7億円、純利益は193.7%増の5.7億円と、利益面で劇的な改善を達成。
  • 採算重視へのシフトが奏功: 土木・建築の両事業において、設計変更の獲得や価格転嫁、原価率の改善が進み、工事採算性が大幅に向上したことが利益を押し上げた。
  • 建築事業の受注が急加速: 建築事業の受注高が前年同期比62.9%増と好調で、将来の売上成長に向けた強力なモメンタム(勢い)を確認。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月間)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 234.9億円(前年同期比 2.6%減)
  • 営業利益: 9.7億円(同 175.8%増)
  • 経常利益: 9.0億円(同 152.5%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.7億円(同 193.7%増)

通期計画(売上351.9億円、営業利益13.9億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 66.8%(前年同期の進捗 68.6%)
  • 営業利益: 69.9%(前年同期の進捗 25.3%)
  • 純利益: 73.2%(前年同期の進捗 24.9%) 売上高の進捗は例年並みですが、利益の進捗率が前年同期を圧倒的に上回っており、通期計画の達成可能性が極めて高い状態です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木事業(勢い:維持):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 234.9億円 -2.6% 241.3億円
営業利益 9.7億円 +175.8% 3.5億円
経常利益 9.1億円 +152.5% 3.6億円
当期純利益(親会社帰属) 5.7億円 +193.7% 1.9億円
包括利益 5.5億円 +235.4% 1.6億円
1株当たり当期純利益 32.37円 10.95円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 365.2億円 377.6億円
純資産 126.3億円 123.1億円
自己資本比率 34.6% 32.6%
自己資本 126.3億円 123.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 351.9億円 +4.2%
営業利益 13.9億円 +56.9%
経常利益 12.9億円 +51.5%
当期純利益 7.8億円 -64.3%
1株当たり当期純利益 43.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 13円 14円 予想
年間合計 13円 14円 予想