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新日本建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 建設事業の収益性改善が牽引し、営業利益が前年同期比11.3%増の109.7億円と、減益だった前年同期から一転して二桁増益を達成。
  • 建設受注高が1,262億円(前年同期比7.8%増)と好調に推移し、特に非住宅部門の受注が56.2%増と急伸している点がサプライズ。
  • キャッシュが192億円減少したが、これは将来の販売用不動産(開発事業等支出金)への154億円の積極投資によるもので、成長への布石と評価できる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 875.4億円(前年同期比 4.3%増)
  • 営業利益: 109.7億円(前年同期比 11.3%増)
  • 経常利益: 112.5億円(前年同期比 13.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 78.8億円(前年同期比 15.5%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:64.8%、営業利益:59.0%、純利益:60.2%。
  • 同社は工事の完成や物件の引渡しが第4四半期に集中する「季節的変動」があるため、第3四半期時点での6割程度の進捗は例年通りであり、二桁増益を維持していることから勢いは前年同期より強いと判断できる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業【勢い】: セグメント利益は59.1億円(前年同期比 42.7%増)と大幅増益。労務不足や資材高騰の懸念はあるものの、設備投資需要を背景に採算性が向上している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 875.4億円 +4.3% 839.1億円
営業利益 109.7億円 +11.3% 98.6億円
経常利益 112.5億円 +13.7% 98.9億円
当期純利益(親会社帰属) 78.8億円 +15.5% 68.2億円
包括利益 81.1億円 +18.7% 68.4億円
1株当たり当期純利益 134.75円 116.63円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1722.7億円 1729.5億円
純資産 1269.2億円 1223.1億円
自己資本比率 73.7% 70.7%
自己資本 1269.2億円 1223.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1350.0億円 +2.5%
営業利益 186.0億円 +1.6%
経常利益 188.0億円 +2.3%
当期純利益 131.0億円 +2.2%
1株当たり当期純利益 223.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 30円
期末 30円 28円 予想
年間合計 56円 58円 予想