ホーム / 五洋建設 / 四半期進捗

五洋建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益と業績予想の上方修正: 第3四半期累計の営業利益が前年同期比200.0%増(443億円)と爆発的に回復し、通期業績予想および配当予想(34円→44円)を大幅に引き上げた。
  • 国内事業が過去最高水準へ: 国内土木・建築ともに採算性が大幅に改善し、通期では国内事業において過去最高の売上高および利益を更新する見通し。
  • 海外の赤字縮小と受注の急増: 前年同期に143億円の損失を出した海外建設事業の損失が20億円まで縮小。シンガポール等の大型案件により海外受注高は前年同期比231.2%増(1,948億円)と激増。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 5,810億円(前年同期比+12.6%)
  • 営業利益: 443億円(同+200.0%)
  • 経常利益: 435億円(同+206.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 290億円(同+217.3%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 76.6%(計画7,590億円)
  • 営業利益: 87.7%(計画505億円)
  • 純利益: 90.6%(計画320億円) 前年同期の営業利益進捗率(当初計画対比)に比べ、今期は第3四半期時点で既に通期利益計画の9割近くに達しており、極めて強い勢いを感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内土木事業(強い勢い): 売上高2,344億円(+5.0%)、セグメント利益304億円(+36.7%)。官庁工事に加え、民間大型案件の受注が寄与。設計変更等による採算改善が顕著。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 5810.1億円 +12.6% 5160.1億円
営業利益 443.1億円 +200.0% 147.7億円
経常利益 435.1億円 +206.1% 142.1億円
当期純利益(親会社帰属) 290.0億円 +217.3% 91.4億円
包括利益 315.8億円 +265.9% 86.3億円
1株当たり当期純利益 104.63円 32.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 8718.4億円 6601.3億円
純資産 1856.3億円 1721.2億円
自己資本比率 21.3% 26.1%
自己資本 1855.2億円 1720.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7590.0億円 +4.3%
営業利益 505.0億円 +132.7%
経常利益 475.0億円 +152.1%
当期純利益 320.0億円 +156.8%
1株当たり当期純利益 115.84円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 17円
期末 12円 27円 予想
年間合計 24円 44円 予想