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福田組

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1899 プライム

株式会社福田組は、新潟県に本社を置く1902年創業の総合建設会社(ゼネコン)です。北陸地方を地盤としながらも、東京・名古屋・大阪など全国に展開しています。主な事業セグメントは、土木・建築・舗装工事の受注施工を行う「建設事業」と、宅地建物の売買・賃貸を行う「不動産事業」の2本柱です。連結子会社の福田道路株式会社(舗装大手)を筆頭に、グループ全体で25社の子会社を抱えています。競合環境としては、地方公共工事の減少や資材・人件費の高騰を受け、首都圏の民間建築工事や国土強靱化関連の公共投資での受注競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

4.6%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

6.3%

≧10%が優良

ROIC

6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.4%

≧10%が優良

EPS成長率

4.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 本業の建設事業が堅調: 民間建築工事の進捗と適正な価格転嫁により、建設セグメントの利益が前年比8.4%増の75億円と、全体の収益を牽引した。
  • 株主還元姿勢の劇的な強化: 新中期経営計画で配当性向50%目標を掲げ、当期の年間配当を260円(前期200円)へ大幅増配、還元姿勢を鮮明にしている。
  • 財務健全性とM&A投資の両立: 自己資本比率60.9%の強固な財務を背景に、5年間で200億円以上の戦略投資(M&A含む)を計画し、成長への舵を切っている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-08 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+26.4%
売上高
+4.0%

3行解説

・売上高は前年同期比4.0%増、営業利益は26.4%増の28.7億円と、建設事業の利益率改善により大幅な増益を達成。 ・第1四半期の連結受注高が前年同期比40.4%増の425億円と極めて好調に推移し、将来の売上基盤を大きく積み増した。 ・2026年7月1日付で1株につき2株の株式分割を実施することを決定し、投資家層の拡大と流動性向上を図る。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年12月期 第1四半期 +26.4% -1.6%
2026-02-13 2025年12月期 通期 +1.4% -13.4% -13.8% -6.4%
2025-11-07 2025年12月期 第3四半期 +12.1% +1.6% +1.9% +9.5% +2.5%
2025-08-07 2025年12月期 第2四半期 +1.9% -0.2% +2.4% +12.5% +11.8%
2025-05-09 2025年12月期 第1四半期 -14.5% -0.1% -6.8% -8.4% -9.4%
2025-02-14 2024年12月期 通期 +47.3% +1.6% -3.0% +0.8% +6.4%