ホーム / ライト工業 / 四半期進捗

ライト工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益: 売上高1,035.2億円(前年同期比16.2%増)、営業利益124.2億円(同31.9%増)と、豊富な手持ち工事の順調な進捗と採算性向上により業績が急拡大している。
  • 利益進捗率が極めて高い: 通期計画に対する営業利益進捗率は90.7%に達しており、期初予想(通期で前年比6.9%増益)を大幅に上回るペースで推移している。
  • 積極的な株主還元と受注環境の継続: 自己株式の取得(約50億円)を実施しつつ、防災・減災関連の政府投資や民間設備投資を背景に受注高も1,137.3億円(同5.0%増)と堅調。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期の累計実績は以下の通り、通期計画に対して極めて高い進捗を見せている。

  • 売上高: 1,035.2億円(通期予想1,275億円に対し 81.2%
  • 営業利益: 124.2億円(通期予想137億円に対し 90.7%
  • 経常利益: 127.9億円(通期予想138.5億円に対し 92.4%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 90.4億円(通期予想95億円に対し 95.2%

前年同期の売上高進捗率は約73%程度であったと推察される(前年実績からの逆算)ため、今期は施工が異例のスピードで進捗している。利益面では第3四半期時点でほぼ通期目標を射程圏内に捉えており、上方修正への期待が高まる着地である。

3. セグメント別のモメンタム

主力の建設部門(売上高1,033.7億円)が牽引している。

  • 勢い(加速): 「基礎・地盤改良工事」が売上高461.4億円(前年比12.3%増)と柱として成長。「建築工事」は売上高163.6億円(前年比46.8%増)と爆発的な伸びを見せた。また「環境修復工事」も売上高が約2.6倍の21.2億円へと急拡大している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1035.2億円 +16.2% 890.9億円
営業利益 124.3億円 +31.9% 94.2億円
経常利益 127.9億円 +31.8% 97.1億円
当期純利益(親会社帰属) 90.5億円 +36.5% 66.3億円
包括利益 104.3億円 +44.2% 72.3億円
1株当たり当期純利益 207.91円 141.91円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1236.4億円 1222.1億円
純資産 892.4億円 886.7億円
自己資本比率 71.5% 71.9%
自己資本 883.8億円 878.3億円
1株当たり純資産 2,064.27円 1,972.7円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1275.0億円 +5.0%
営業利益 137.0億円 +6.9%
経常利益 138.5億円 +5.2%
当期純利益 95.0億円 -4.2%
1株当たり当期純利益 213.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 40円
期末 70円 67円 予想
年間合計 100円 107円 予想