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中電工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 「減収大幅増益」の好スタート:売上高は前年同期比2.7%減の444.22億円にとどまったが、原価管理の徹底と施工効率化により営業利益は同49.6%増の42.71億円と大幅に伸長した。
  • 受注高が前年比40.5%増と急増:個別部門での受注高が610.79億円と、屋内電気工事(46.2%増)や空調管工事(49.7%増)を中心に極めて強い引き合いを確認。
  • 次期繰越高も過去最高水準:受注の勢いを背景に、次期繰越高(受注残)は前年同期末比18.2%増の1,762.85億円に積み上がり、通期計画達成への確度が高まった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 444.22億円(前年同期比2.7%減)
  • 営業利益: 42.71億円(同49.6%増)
  • 経常利益: 49.87億円(同38.4%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 33.45億円(同51.8%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高2,300億円、営業利益220億円)に対する進捗率は、**売上高19.3%、営業利益19.4%**となりました。前年同期の売上進捗率(約20.6%)と比べると売上ペースは横ばいですが、利益面では前年同期の営業利益(28.54億円)を大きく上回るペースで着地しており、収益性は劇的に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

報告セグメントの「設備工事業」において、内訳別のモメンタムに明暗が分かれています。

  • 強い勢い(受注面): 屋内電気工事が前年同期比46.2%増、送変電地中線工事が124.3%増と驚異的な伸びを見せています。都市部再開発や製造業の設備投資が堅調な外部環境を背景に、大型案件の取り込みが進んでいると考えられます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 444.2億円 +2.7% 456.5億円
営業利益 42.7億円 +49.6% 28.5億円
経常利益 49.9億円 +38.4% 36.0億円
当期純利益(親会社帰属) 33.5億円 +51.8% 22.0億円
包括利益 29.0億円 +8.8% 26.7億円
1株当たり当期純利益 61.8円 40.65円
希薄化後1株当たり純利益 61.77円 40.63円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2877.9億円 2939.0億円
純資産 2292.2億円 2296.0億円
自己資本比率 78.6% 77.1%
自己資本 2261.4億円 2265.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2300.0億円 +3.7%
営業利益 220.0億円 +1.4%
経常利益 238.0億円 +1.6%
当期純利益 158.0億円 +20.6%
1株当たり当期純利益 291.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 65円 予想
期末 60円 65円 予想
年間合計 120円 130円 予想

メモ

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