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中電工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益かつ通期上方修正: 売上高は屋内電気工事等の減少で前年同期比2.5%減の957億円となったが、原価管理の徹底により営業利益は29.4%増の105億円と大幅増益を達成。
  • 受注高が極めて好調: 個別ベースの受注高は前年同期比21.0%増の1,095億円と急増。特に空調管工事(44.6%増)や屋内電気工事(19.2%増)の民間需要が勢いを牽引している。
  • 利益率の改善と強気の通期予想: 施工効率化により営業利益率が8.3%から11.0%へ急改善。これを受け、通期の営業利益予想を従来比20億円(9.1%)引き上げ、240億円に上方修正した。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 957.54億円(前年同期比2.5%減)
  • 営業利益: 105.82億円(同29.4%増)
  • 経常利益: 109.55億円(同19.7%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 72.90億円(同21.8%増)

通期計画(修正後2,320億円)に対する進捗率:

  • 売上高:41.3%(前年同期実績の通期進捗 44.3%に比べ、ややスローペース)
  • 営業利益:44.1%(前年同期実績 37.7%に対し、利益面での進捗は大幅に加速) 前年同期は下期偏重の傾向が強かったが、今期は中間時点で高い利益進捗を見せており、修正後の通期計画達成に向けた蓋然性は高いと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

個別部門別の「売上高」と「受注高」でモメンタムの差が顕著です。

  • 勢い(受注面): 屋内電気工事(受注587億円、19.2%増)および空調管工事(受注271億円、44.6%増)が非常に強力。製造業の設備投資や都市再開発の恩恵をダイレクトに受けています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 957.5億円 +2.5% 982.4億円
営業利益 105.8億円 +29.4% 81.8億円
経常利益 109.5億円 +19.7% 91.5億円
当期純利益(親会社帰属) 72.9億円 +21.8% 59.9億円
包括利益 103.1億円 +130.1% 44.8億円
1株当たり当期純利益 134.64円 110.44円
希薄化後1株当たり純利益 134.59円 110.39円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2936.7億円 2939.0億円
純資産 2366.9億円 2296.0億円
自己資本比率 79.5% 77.1%
自己資本 2334.7億円 2265.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2320.0億円 +4.6%
営業利益 240.0億円 +10.6%
経常利益 248.0億円 +5.8%
当期純利益 161.0億円 +19.1%
1株当たり当期純利益 297.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 65円
期末 60円 65円 予想
年間合計 120円 130円 予想

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