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きんでん 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 1Q営業利益が前年同期比3.7倍(72億円)へと急拡大:完成工事高の増加に加え、原価率の改善や販売管理費の効率化により、利益面で極めて強いスタートを切った。
  • 北弘電社の連結化による規模拡大:2025年4月付で株式会社北弘電社を完全子会社化したことで、のれんが150億円弱増加し、事業ポートフォリオと施工体制が拡充された。
  • 受注高が前年同期比8.0%増の2,666億円と好調:電力・一般工事ともに底堅く、手持工事高は6,214億円(前期末比6.7%増)に積み上がり、中長期の収益視界が良好。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高:1,414億円(前年同期比+6.1%)
  • 営業利益:72億円(同+268.9%)
  • 経常利益:87億円(同+130.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:43億円(同+95.2%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:19.4%(前年同期は18.9%)
  • 営業利益:10.8%(前年同期は3.1%)
  • 経常利益:12.5%(前年同期は5.8%) 例年、第1四半期は利益が低く出る傾向にありますが、今期は営業利益ベースで前年同期の3倍以上の進捗を見せており、通期計画(670億円)に対して非常に力強い勢いを確認できます。

3. セグメント別のモメンタム

設備工事業単一セグメントですが、工事種別ごとの勢いは以下の通りです(個別の完成工事高ベース)。

  • 「勢い」がある事業

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 1414.1億円 +6.1% 1332.4億円
営業利益 72.4億円 +268.9% 19.6億円
経常利益 87.9億円 +130.5% 38.1億円
当期純利益(親会社帰属) 43.6億円 +95.2% 22.4億円
包括利益 54.6億円 +113.5% 25.6億円
1株当たり当期純利益 22.01円 11.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 7738.5億円 8216.9億円
純資産 5924.9億円 5997.4億円
自己資本比率 76.5% 72.9%
自己資本 5918.6億円 5990.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7300.0億円 +3.5%
営業利益 670.0億円 +9.9%
経常利益 700.0億円 +8.4%
当期純利益 520.0億円 +10.1%
1株当たり当期純利益 263.28円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 50円 予想
期末 50円 50円 予想
年間合計 90円 100円 予想