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きんでん 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地と上方修正: 中間期の営業利益が前年同期比147.6%増の318億円と激増し、通期業績予想および配当予想(年間120円)を大幅に上方修正した。
  • 受注環境の極めて強い勢い: 個別受注高が4,608億円(前年同期比21.6%増)と極めて好調で、手持工事高は6,655億円まで積み上がり、将来の売上基盤が一段と強固になった。
  • 一般得意先向けの伸長: 関西電力向けだけでなく、一般得意先向け受注が23.4%増と力強く伸びており、民間設備投資需要を的確に取り込んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 3,213億78百万円(前年同期比 7.8%増)
  • 営業利益: 318億87百万円(同 147.6%増)
  • 経常利益: 340億73百万円(同 138.0%増)
  • 中間純利益: 226億3百万円(同 130.3%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 43.3%(前年同期の進捗率 約42.2%から微増)
  • 営業利益: 39.4%(前年同期の進捗率 約21.1%から大幅に向上) 利益面の進捗が極めて良好です。建設業界特有の下期偏重傾向を考慮すると、修正後の通期計画(営業利益810億円)に対しても十分な余裕を感じさせる勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

(※個別業績の工事種別完成工事高を基準に分析)

  • 勢い(強): 情報通信工事(201億円、16.2%増)および環境関連工事(251億円、15.4%増)が牽引。構内通信や環境配慮型設備への需要が旺盛です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3213.8億円 +7.8% 2980.4億円
営業利益 318.9億円 +147.6% 128.8億円
経常利益 340.7億円 +138.0% 143.2億円
当期純利益(親会社帰属) 226.0億円 +130.3% 98.2億円
包括利益 294.6億円 +287.8% 76.0億円
1株当たり当期純利益 114.06円 48.92円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 8276.1億円 8216.9億円
純資産 6176.5億円 5997.4億円
自己資本比率 74.6% 72.9%
自己資本 6170.8億円 5990.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7420.0億円 +5.2%
営業利益 810.0億円 +32.8%
経常利益 865.0億円 +34.0%
当期純利益 645.0億円 +36.5%
1株当たり当期純利益 325.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 60円
期末 50円 60円 予想
年間合計 90円 120円 予想