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高田工業所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 化学・石油プラントの大型定期修理工事の端境期(閑散期)が重なり、営業利益は前年同期比82.2%減の3.3億円と大幅な減益を記録。
  • 一方で受注は好調を維持しており、個別受注高は462.9億円(前年同期比27.1%増)と積み上がり、過去最高水準の受注残を抱える状況。
  • 利益の進捗率は極めて低いが、一部工事の第4四半期への期ずれが要因として明示されており、通期計画達成に向けたQ4の急回復が焦点。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(Q1-Q3)の連結業績は、売上高379.4億円(前年同期比12.9%減)、営業利益3.3億円(同82.2%減)、経常利益2.9億円(同84.5%減)と、極めて厳しい着地となりました。 通期計画(売上564億円、営業益22.4億円)に対する**進捗率は、売上高67.3%、営業利益15.1%、経常利益14.3%**に留まります。前年同期の営業利益(19.0億円)と比較しても、足元の収益性の悪化は顕著です。計画達成には第4四半期だけで約19億円の営業利益を稼ぎ出す必要があり、前年Q4実績を大きく上回る極めて高いハードルとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(プラント事業)ですが、工事種別で見ると明暗が分かれています。

  • 勢い(受注面): 製鉄プラントの個別受注高が211.9億円(前年同期比50.8%増)と牽引し、全体の受注を押し上げています。脱炭素や半導体関連の設備投資需要は堅調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 379.4億円 -12.9% 435.8億円
営業利益 3.4億円 -82.2% 19.0億円
経常利益 3.0億円 -84.5% 19.0億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 -81.5% 12.8億円
包括利益 5.2億円 -63.8% 14.5億円
1株当たり当期純利益 32.4円 202.33円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 422.4億円 451.6億円
純資産 205.5億円 205.6億円
自己資本比率 48.0% 44.9%
自己資本 202.5億円 202.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 564.0億円 -2.9%
営業利益 22.4億円 -23.6%
経常利益 20.6億円 -28.4%
当期純利益 14.2億円 -38.5%
1株当たり当期純利益 193.63円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 70円 70円 予想
年間合計 70円 70円 予想