- 事業内容: 金融・経済情報に特化したSNS「PostPrime」の運営、および商品CFD取引を中心とした取引プラットフォーム「TakaTrade」の提供。
- 主要製品・サービス:
- PostPrime: 質の高い投資情報をバッジシステムで担保するSNS。有料の「プライム登録」や「メンバーシップ」が主益源。
- TakaTrade: 2025年8月から開始した新事業。商品先物取引等の取引環境を提供。
- 主要顧客: Performance Horizon Group(売上比率13.1%)、Apple Inc.(同12.4%)を通じた一般ユーザー。
- 競合環境: 一般的なSNSに加え、金融情報ベンダー、専門誌、証券会社のオウンドメディア等。金融特化型SNSとしての独自性を強調。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-28 提出)収益性
営業利益率
20.4%
≧10%が優良
ROA
14.6%
≧5%が優良
ROE
8.8%
≧10%が優良
ROIC
9.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
—
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 主力SNS事業は堅調に推移し、売上高は約9.0億円を達成したが、新事業への投資や税金支払いにより連結営業キャッシュ・フローは赤字となった。
- 自己資本比率は79.4%と財務の健全性は非常に高いが、収益の約3割を創業者である高橋ダニエル圭氏に依存する「属人性リスク」が課題。
- 成長戦略としてSNS内での人材紹介や教育コース、さらに自社証券プラットフォームの本格稼働による収益源の多角化を急いでいる。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-05 第2四半期 、2026-01-14 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.9億円 / 予想: 0.5億円
—
売上高
実績: 1.7億円 / 予想: 13.9億円
—
2Q
営業利益
実績: -1.4億円 / 予想: -3.2億円
—
売上高
実績: 3.2億円 / 予想: 6.0億円
-28.3%
3行解説
- 収益構造の急激な悪化: 主力SNS事業の新規ユーザー獲得停滞と、新規事業(CFD取引)の立ち上げ遅れにより、前年同期の黒字から大幅な赤字転落(営業損失1.44億円)となった。
- 通期業績予想の下方修正: 売上高を前年比33.4%減の5.97億円、最終損益を3.22億円の赤字へと下方修正。当初想定を大きく下回る深刻な進捗状況にある。
- 新規事業が重荷: 2025年8月開始の商品CFDサービスが、運営費用をカバーできる収益水準に全く届かず、セグメント損失1.6億円を計上し経営を圧迫している。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-01-14 2026-05 第2四半期 2026年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-10-15 2026-05 第1四半期 2026年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-08-28 2025-05 期末 有価証券報告書-第6期(2024/06/01-2025/05/31)
短信
2025-07-11 2025-05 通期 2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-04-14 2025-05 第3四半期 2025年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-01-14 2025-05 第2四半期 2025年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)