ホーム / 暁飯島工業 / 四半期進捗

暁飯島工業 四半期進捗

決算短信(2025-08 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高益の更新と大幅増益: 2025年8月期は設備事業の採算性改善が寄与し、営業利益が前期比50.0%増の11.26億円と大幅な伸びを記録した。
  • 受注高が100億円の大台を突破: 主力の設備事業で大型案件の受注が相次ぎ、受注高は前期比19.3%増の102.03億円と過去最高水準に達し、豊富な手持ち工事を確保。
  • 2026年8月期は「増収減益」の慎重予想: 売上高は微増を見込むものの、労務費や資材価格の高止まりを背景に、営業利益は前期比11.3%減の10億円と1年での反落を予想。

2. 直近の業績と進捗率

2025年8月期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 91.35億円(前期比 +3.5%)
  • 営業利益: 11.26億円(前期比 +50.0%)
  • 経常利益: 11.60億円(前期比 +48.2%)
  • 当期純利益: 7.96億円(前期比 +42.4%)

通期計画に対する進捗について、2025年8月期は当初予想を大きく上回って着地しました。特筆すべきは営業利益率で、前期の8.5%から12.3%へと急改善しています。一方、次期(2026年8月期)予想に対する進捗(第1四半期前)という観点では、受注高102億円という「貯金」があるものの、通期利益予想は10億円と、足元の11.26億円から1割強のトーンダウンとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 設備事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-09 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-08
売上高 91.3億円 +3.5% 88.3億円
営業利益 11.3億円 +50.0% 7.5億円
経常利益 11.6億円 +48.2% 7.8億円
当期純利益(親会社帰属) 8.0億円 +42.4% 5.6億円
1株当たり当期純利益 393.9円 275.74円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2024-08末
総資産 109.7億円 103.1億円
純資産 75.5億円 68.1億円
自己資本比率 68.9% 66.1%
自己資本 75.5億円 68.1億円
1株当たり純資産 3,735.93円 3,366.77円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.1% 8.5%
ROA(総資産経常利益率) 10.9% 7.9%
売上高営業利益率 12.3% 8.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 12.0億円 15.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -4.5億円 -2.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.9億円 -4.0億円
期末現金及び現金同等物残高 56.0億円 50.3億円

来期予想

2025-09 〜 2026-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 93.0億円 +1.8%
営業利益 10.0億円 -11.3%
経常利益 10.3億円 -11.3%
1株当たり当期純利益 346.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 75円 110円
年間合計 75円 110円
配当性向:当期 27.9% / 前期 27.2% 純資産配当率:当期 3.1% / 前期 2.3%