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日和産業

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2055 スタンダード

日和産業株式会社は、養鶏・養豚・養牛・養魚用の配合飼料の製造・販売を主軸(売上高の約96%)とする企業です。その他、畜産物の生産・販売を行う畜産事業も展開しています。主要株主には株式会社十文字チキンカンパニー(8.31%)や豊田通商株式会社(7.52%)が名を連ねており、これら大口顧客や商社との密接な取引関係が特徴です。競合環境としては、原材料である穀物相場と為替、さらに家畜疾病(鳥インフルエンザ等)の影響を強く受ける市況産業の側面にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

1.9%

≧10%が優良

ROA

2.9%

≧5%が優良

ROE

1.7%

≧10%が優良

ROIC

2.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-8.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

0.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-42.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は飼料価格の値下げにより485.77億円(前年同期比8.1%減)となったが、原材料安により経常利益は11.43億円(同24.9%増)と増益。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、農場の収益性低下に伴う減損損失6.44億円の計上により3.1億円(同42.7%減)と大幅な減益。
  • 自己資本比率は61.4%と高水準で、現金及び預金は90.19億円まで積み上がるなど、財務基盤は極めて強固である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+52.2%
売上高
-7.0%
2Q
営業利益
+8.9%
売上高
-9.3%
3Q
営業利益
+102.8%
売上高
-7.3%

3行解説

  • 大幅増益のサプライズ決算: 売上高は配合飼料の値下げにより7.3%減の342億円となったが、営業利益は前年同期比102.7%増の9.5億円と急拡大した。
  • 通期計画を大幅に超過: 第3四半期時点で営業利益は通期計画(4億円)の約2.4倍に達しており、極めて保守的な業績予想が据え置かれている状態。
  • コストダウンが奏功: 上半期における原材料価格の低下がセグメント利益を押し上げ、飼料・畜産の両事業で収益性が大幅に改善した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-12 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第121期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)