ホーム / ヒップ / 四半期進捗

ヒップ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益も、稼働人員増と単価上昇により売上高は着実に拡大。 技術者単価の引き上げ(レートアップ)交渉が奏功し、売上高は前年同期比4.9%増の30.78億円を記録。
  • 創立30周年記念の先行投資が利益を圧迫。 処遇改善による労務費増に加え、リブランディングや記念イベント等の広告宣伝・福利厚生費が嵩み、営業利益は同4.0%減の2.6億円に。
  • 積極的な株主還元姿勢を鮮明化。 通期で15円の記念配当を含む計70円の配当維持に加え、決算発表と同時に1.3億円を上限とする自己株式取得を発表。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 30.78億円(前年同期比 +4.9%)
  • 営業利益: 2.6億円(同 -4.0%)
  • 経常利益: 2.63億円(同 -2.3%)
  • 中間純利益: 1.81億円(同 -2.1%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高:49.2%、営業利益:45.8%、当期純利益:47.0%。
  • 前年同期の売上高進捗率は概ね同水準(計画非開示だがYoY増収を維持)であり、利益面では先行投資の影響で前年比マイナス成長ですが、概ね計画の範囲内。下半期に向け、レートアップの効果がフル寄与すれば計画達成の蓋然性は高いと判断します。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「アウトソーシング事業」の単一セグメントですが、顧客業界別では以下の傾向が見られます。

  • 勢い(ポジティブ): 自動車、航空機、半導体、医療機器などの製造業において、開発設計技術者の需要は「堅調」に推移。技術者数の増加と、技術価値を反映した適正レートの確保(値上げ)が成長を牽引しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 30.8億円 +4.9% 29.4億円
営業利益 2.6億円 -4.0% 2.7億円
経常利益 2.6億円 -2.3% 2.7億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 -2.1% 1.8億円
1株当たり当期純利益 46.61円 47.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 55.5億円 59.0億円
純資産 39.5億円 39.8億円
自己資本比率 71.2% 67.4%
自己資本 39.5億円 39.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 62.6億円 +4.9%
営業利益 5.7億円 +0.7%
経常利益 5.7億円 +0.8%
1株当たり当期純利益 99.16円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 54円 70円 予想
年間合計 54円 70円 予想