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中広 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 関西ぱどの連結化や新規創刊により売上高は83.21億円(前年同期比17.8%増)と大きく伸長したが、営業利益は1.49億円(同5.8%減)に留まった。
  • コスト増が利益を圧迫: 用紙代や配布コストの想定以上の高騰に加え、新規エリアへの投資、販管費率の上昇(42.6%)が利益成長を阻害する要因となった。
  • AI活用による生産性向上へ: 2025年初にAIによる広告制作・CRMシステム「CAI(解)」の実装を予定しており、コスト増に対する抜本的な効率化策として注目される。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 83.21億円(前年同期比17.8%増)
  • 営業利益: 1.49億円(同5.8%減)
  • 経常利益: 1.59億円(同0.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.66億円(同32.0%減)

通期計画(売上高120億円、営業利益3.2億円)に対する進捗率:

  • 売上高:69.3%
  • 営業利益:46.6%
  • 純利益:34.7%

前年同期の勢いと比較すると、売上高はM&A効果で加速しているものの、各段階利益の進捗は5割を割り込んでおり、通期目標達成には第4四半期での大幅な利益積み増しが必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「メディア広告事業」の単一セグメントですが、収益の内訳から勢いを分析します。

  • 自社メディア広告(勢い:維持): 売上高48.21億円(前年同期比11.8%増)。「地域みっちゃく生活情報誌」の新規創刊(北海道、広島等)や、東京・横浜での増版により、発行部数は月間737万部まで拡大。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 83.2億円 +17.8% 70.6億円
営業利益 1.5億円 -5.8% 1.6億円
経常利益 1.6億円 -0.7% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 66,000,000円 -32.0% 97,000,000円
包括利益 66,000,000円 -40.7% 1.1億円
1株当たり当期純利益 9.72円 14.29円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 49.5億円 51.9億円
純資産 20.0億円 20.1億円
自己資本比率 38.7% 37.4%
自己資本 19.1億円 19.4億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 120.0億円 +17.2%
営業利益 3.2億円 +5.2%
経常利益 3.2億円 +3.9%
当期純利益 1.9億円 -1.4%
1株当たり当期純利益 27.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 12円 予想
年間合計 12円 12円 予想