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中広 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比4.0%増の56.99億円と伸長した一方、営業利益は同73.5%減の0.25億円と大幅な減益。
  • M&Aと先行投資が利益を圧迫: 7月の「株式会社中広ワークイン」連結子会社化に伴う創業費用や、人件費を中心とした販管費の増加(前年同期比13.2%増)が直撃。
  • 通期目標達成への高いハードル: 売上進捗は概ね順調だが、各段階利益の進捗率は1割未満に留まり、下期に極めて偏重した利益計画となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 56.99億円(前年同期比 +4.0%)
  • 営業利益: 0.25億円(同 △73.5%)
  • 経常利益: 0.32億円(同 △68.5%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 0.05億円(同 △88.7%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 43.1%(前年同期の進捗率 約45.7%に対し、ややスローペース)
  • 営業利益: 6.3%(前年同期の進捗率 約31.2%に対し、大幅に遅延)
  • 経常利益: 7.8%
  • 純利益: 2.1%

売上高は新会社の連結寄与もあり増収を確保しましたが、利益面では前年同期に比べ進捗が著しく遅れており、通期目標(営業利益4億円)の達成には下期で3.7億円以上の積み上げが必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「メディア広告事業」の単一セグメントですが、サービス別の勢いは以下の通りです。

  • セールスプロモーション等(勢い:あり): 売上高23.33億円(前年同期比 +9.5%)。求人メディア事業の強化や、新会社「中広ワークイン」による東北・北陸エリアでの展開が寄与し、成長を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 57.0億円 +4.0% 54.8億円
営業利益 25,000,000円 -73.5% 97,000,000円
経常利益 32,000,000円 -68.5% 1.0億円
当期純利益(親会社帰属) 5,000,000円 -88.7% 45,000,000円
包括利益 53,000,000円 +51.4% 35,000,000円
1株当たり当期純利益 0.76円 6.69円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 52.9億円 50.7億円
純資産 20.9億円 21.1億円
自己資本比率 37.6% 39.9%
自己資本 19.9億円 20.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 132.0億円 +16.5%
営業利益 4.0億円 +29.1%
経常利益 4.1億円 +27.1%
当期純利益 2.4億円 +46.6%
1株当たり当期純利益 35.29円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 12円 予想
年間合計 12円 12円 予想