ホーム / 地域新聞社 / 四半期進捗

地域新聞社 四半期進捗

決算短信(2025-08 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益で黒字体質を確立: 2025年8月期は売上高31.53億円(前期比5.9%増)、純利益4,133万円(前期比約12倍)と、成長戦略「Strategic Plan」が奏功し明確な業績転換を示した。
  • 不動産事業参入と1:2の株式分割を発表: 新たに不動産事業を開始したほか、投資家層の拡大を目的とした株式分割(効力発生日:2025年11月1日)を公表し、攻めの姿勢を鮮明にしている。
  • 次期計画は11%増収を見込むも利益は非開示: 2026年8月期は売上高35億円を計画するが、積極投資やM&A検討に伴う不確実性を理由に各段階利益の予想を伏せており、期待と慎重さが入り混じる。

2. 直近の業績と進捗率

2025年8月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 31.53億円(前期比5.9%増)
  • 営業利益: 4,569万円(前期比33.2%増)
  • 経常利益: 5,277万円(前期比210.7%増)
  • 当期純利益: 4,133万円(前期347万円から大幅増)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画(31.1億円)に対する売上進捗率は**101.4%**と概ね計画通りに着地しました。特筆すべきは利益面で、前期の僅かな黒字から今期は経常利益で3.1倍と、オペレーティングレバレッジが効き始めるフェーズに移行しています。次期計画の売上高35億円(11.0%増)に対し、この勢いを維持できるかが焦点となります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 広告関連事業(勢い:持続): 売上高29.65億円。主力媒体「ちいき新聞」の紙面リニューアルや、戦略的アライアンス(ツナググループ等)による求人メディア、VC加盟ネットワークを活用した広域展開が奏功。不動産やスクール、選挙関連の折込需要も堅調です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-09 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-08
売上高 31.5億円 +5.9% 29.8億円
営業利益 45,000,000円 +33.2% 34,000,000円
経常利益 52,000,000円 +210.7% 16,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 41,000,000円 3,000,000円
1株当たり当期純利益 11.05円 1.55円
希薄化後1株当たり純利益 10.92円 1.5円

財務状態

項目 2025-08末 2024-08末
総資産 23.0億円 12.5億円
純資産 6.5億円 3.0億円
自己資本比率 28.1% 24.2%
自己資本 6.5億円 3.0億円
1株当たり純資産 174.45円 113.2円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.7% 1.5%
ROA(総資産経常利益率) 3.0% 1.4%
売上高営業利益率 1.4% 1.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 11,000,000円 1.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -8.9億円 -59,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 9.5億円 29,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 6.4億円 5.7億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —