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博展 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • FY2025連結業績は大幅増収増益:売上高233.36億円(前年同期比23.8%増)、営業利益25.92億円(同86.0%増)と、関西・大阪万博や世界陸上等の大型案件が牽引し、当初計画を上回る過去最高水準で着地。
  • 株主還元の積極化:好調な業績を背景に、期末配当を当初予想の14円から20円(特別配当4円含む)へ増額修正し、年間配当は30円(前期19円)と大幅な増配を達成。
  • FY2026予想は「増収減益」の踊り場:次期は売上高237.5億円(1.8%増)と微増を維持する一方、大型案件の反動や人件費・インフラ投資等の先行費用により、営業利益は22.48億円(13.3%減)を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 233.36億円(前年同期比23.8%増)
  • 営業利益: 25.92億円(同86.0%増)
  • 経常利益: 25.81億円(同86.9%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 19.13億円(同91.6%増)

進捗と勢いの変化: 前連結会計年度が9か月の変則決算であったため単純比較は困難ですが、修正後通期計画に対しても上振れて着地しており、特に下期の勢いが非常に強かったと言えます。売上高営業利益率は前期の7.4%から11.1%へと大幅に向上しており、大型案件の収益性の高さが寄与しました。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「エクスペリエンス・マーケティング事業」の単一セグメントですが、内訳として以下の動きが見られます。

  • 勢い(強気): 関西・大阪万博や世界陸上といった国際的ビッグイベントに関わる大型案件が極めて好調に推移しました。また、顧客からの「指名受注」による売上高が堅調で、同社が掲げる「体験価値」への評価が高まっています。

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  • 🔒 直近の業績と進捗率
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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 233.4億円 +23.8% 188.4億円
営業利益 25.9億円 +86.0% 13.9億円
経常利益 25.8億円 +86.9% 13.8億円
当期純利益(親会社帰属) 19.1億円 +91.6% 10.0億円
包括利益 19.2億円 +92.0% 10.0億円
1株当たり当期純利益 122.62円 64.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 101.8億円 79.0億円
純資産 50.0億円 33.6億円
自己資本比率 49.1% 42.5%
自己資本 50.0億円 33.5億円
1株当たり純資産 319.06円 216円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 45.8% 33.3%
ROA(総資産経常利益率) 28.6% 17.7%
売上高営業利益率 11.1% 7.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 27.0億円 11.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -53,000,000円 -1.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -8.0億円 -8.2億円
期末現金及び現金同等物残高 45.0億円 26.4億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 237.5億円 +1.8%
営業利益 22.5億円 -13.3%
経常利益 22.3億円 -13.7%
当期純利益 16.4億円 -14.4%
1株当たり当期純利益 104.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 8円 10円
期末 11円 20円
配当性向:当期 24.5% / 前期 29.4% 純資産配当率:当期 11.2% / 前期 9.8%