ホーム / 湖池屋 / 四半期進捗

湖池屋 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は「ピュアポテト」やコーン系ブランドの伸長により465億円(前年同期比3.5%増)と増収を確保。
  • 一方、気温上昇による馬鈴薯品質悪化と歩留まり低下、原材料・人件費の高騰が直撃し、営業利益は27億円(15.3%減)の減益。
  • 国内外でのコスト圧迫に加え、米国事業の本格開始に伴う有利子負債の増加と自己資本比率の低下(48.8%→40.1%)が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 465億6,700万円(前年同期比 3.5%増)
  • 営業利益: 27億300万円(同 15.3%減)
  • 経常利益: 26億7,700万円(同 16.8%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 16億5,300万円(同 12.6%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:76.3%、営業利益:71.1%、経常利益:71.4%、純利益:68.9%。
  • 前年同期の勢いと比較すると、売上は堅調ですが、利益面ではコスト増の影響が想定以上に重く、通期目標(営業利益38億円)の達成には第4四半期で約11億円の利益を積み上げる必要があり、やや苦しいペースです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内事業(勢い:中立〜減速): 売上高419億2,400万円(3.9%増)、セグメント利益24億9,900万円(12.1%減)。「ピュアポテト」のリニューアルや「スコーン」等のコーンブランドが好調で増収。しかし、馬鈴薯の品質悪化による歩留まり低下と製造コスト増、さらに今秋の北海道産馬鈴薯の不作が利益を大きく圧迫しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 465.7億円 +3.5% 450.1億円
営業利益 27.0億円 -15.3% 31.9億円
経常利益 26.8億円 -16.8% 32.2億円
当期純利益(親会社帰属) 16.5億円 -12.6% 18.9億円
包括利益 19.2億円 -7.5% 20.8億円
1株当たり当期純利益 154.96円 177.38円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 504.8億円 390.6億円
純資産 205.5億円 194.1億円
自己資本比率 40.1% 48.8%
自己資本 202.5億円 190.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 610.0億円 +2.7%
営業利益 38.0億円 -5.5%
経常利益 37.5億円 -6.6%
当期純利益 24.0億円 -7.3%
1株当たり当期純利益 224.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 55円 55円 予想
年間合計 55円 55円 予想